スタートアップの資金調達は誰のための数式なのか?VCと中小企業型の違い【後編】
前編では、中小企業は制度上の区分で、スタートアップは成長設計を指す言葉だと整理しました。後編は、その成長設計に直結する資金調達、とくにベンチャーキャピタル(VC、株式でスタートアップに投資するファンドや投資家)の前提を噛み砕きます。結論は、資金調達の正解は一つではないものの、相手の数式を知らずに進むとゴールがすれ違うということです。自社と投資家の前提を合わせるために、最低限どこを押さえるべきかを整理します。読み終えたら、次の資金調達の前に確認したい項目が自分の言葉で書けるはずです。

