概要
明石市に住所のある夫婦を対象に、一般不妊治療(人工授精、タイミング法、手術療法、薬物療法等)および特定不妊治療(体外受精、顕微授精等)の治療費の一部を助成する制度です。令和8年4月1日から令和8年12月31日に治療し支払いを行った治療が対象となるモデル事業として実施されます。
対象者・要件
- 治療期間および申請時に夫婦いずれかが明石市内に住所を有し、治療開始時に法律上の婚姻または事実婚の関係にあること
- 医師により不妊治療を受けることで妊娠の見込みがあると判断された者であること(特定不妊治療について)
- 夫婦ともに国民健康保険または各種健康保険に加入していること
- 他の地方公共団体から助成を受けていないこと(兵庫県の先進医療費・通院交通費助成は併用可)
補助内容
- 対象経費: 一般不妊治療および特定不妊治療にかかる医療費(治療費の支払いが行われたもの)
- 補助率: 一般不妊治療は自己負担額の2分の1
- 上限額: 一般不妊治療は上限2万円、特定不妊治療は1クール当たり上限3万円(回数上限なし)。保険外診療で年齢・回数超の場合は1年度当たり上限5万円(1回限り申請可)。
対象経費の詳細
- 令和8年4月1日から令和8年12月31日に治療および支払いを行った特定不妊治療が対象となります。
- 1クールごとに申請が必要です。12月31日時点で1クールが終了していない場合でも、当該期間内に治療し治療費を支払った分は対象になります。
主な要件・注意点
- 一部助成は他の自治体の助成と重複して受けられないため、他自治体からの助成を受けていないことが要件です(兵庫県の一部助成は併用可)。
- 申請書は窓口での提出が必要で、申請書等へは自署が求められ、消えるボールペンでの記入は無効です。
- 提出書類として申請書、医療機関が記入した受診等証明書、領収書(原本)、振込先の確認書類などが必要です。
申請期間
2026年05月01日 〜 2027年03月31日