概要
需要拡大が期待される作物への作付転換や、実需者と連携した新市場開拓に取り組む農業者を支援する事業です。地域農業再生協議会が策定するプランに参画する生産者が、生産性向上等の技術導入を行う場合に、取組面積に応じて交付を行います。
こんな事業者におすすめ
- 実需者との結び付きの下で新市場向けの米(新市場開拓用米、加工用米、米粉用米、酒造好適米)を生産しようとする販売農家
- 集落営農等、地域でまとまって取り組む生産体制を整えている団体
対象者・要件
- 販売農家または集落営農が交付対象です。
- 農業者等が実需者と販売契約を締結する、またはその計画を有していること。
- 水田活用の直接支払交付金の交付対象農地であること。
- 低コスト生産等の取組メニューを品種ごとに3項目以上取り組むこと。(多収品種加算を受ける場合は合計4項目)
- 酒造好適米の支援を受けるには、酒蔵と直接取引するか、集荷業者を挟む場合は一定のまとまりあるほ場での生産や安定的生産体制が整っていること等の要件を満たすこと。
補助内容
- 対象経費: 面積に応じた交付(取組面積に対する交付単価)
- 補助率: 定額(交付単価に基づく定額支援)
- 上限額: 新市場開拓用米 4万円/10a、加工用米 3万円/10a、米粉用米 9万円/10a、酒造好適米 最大3万円(1年あたり1万円/10a×最大3年間)
申請期間
2026年03月31日まで