概要
京都市内で伝統産業製品等又はその材料等の生産に従事する事業者を対象に、製造に支障が生じないよう設備の改修・更新・新設に対して補助を行う制度です。伝統産業の継承及び発展を図ることを目的としています。
こんな事業者におすすめ
- 京都市内で京友禅など市が指定する伝統産業製品等の製造に従事している中小企業者
- 補助による設備導入が新規雇用や新商品開発につながることを期待している事業者
対象者・要件
- 京都市内に主たる事務所を有する中小企業者または組合で、以下の要件を満たすこと。申請には、産地組合等の副申(推薦)が必要な場合があります。
- 市が指定する伝統産業製品等を市内で製造する者、または製造に不可欠な材料・道具等を市内で製造する者または組合であること。
- 後継者が存在するなど、設備改修等後にも継続して一定期間ものづくりに従事すること。
- 暴力団員等及び暴力団密接関係者でないこと。
補助内容
- 対象経費: 伝統産業製品等の製造工程に直接関わる、1台につき30万円(税抜)以上の設備の改修・更新・新設に係る費用
- 補助率: 原則として補助対象経費の1/3以内。ただし、新規雇用や新商品開発等につながる設備の新設については2分の1以内
- 上限額: 200万円以内
申請期間
2026年04月01日 〜 2026年05月29日