概要
イノシシやシカなどの野生鳥獣による農作物等への被害を防止するため、防護柵の設置にかかる資材費を補助する事業です。市単独の「農作物鳥獣被害防止対策事業」と、国庫補助による「鳥獣被害防止総合対策交付金事業」があり、集落単位や複数戸による設置を想定しています。
こんな事業者におすすめ
- 農作物の被害防止のために防護柵を設置しようとする集落や複数の農家
対象者・要件
- 市単独補助:受益戸数3戸以上で防護柵を設置すること(地理的条件等で例外あり)。
- 国庫補助:集落単位(概ね受益戸数10戸以上、受益面積1ヘクタール以上)での設置。要望書提出の翌年度以降に実施となる場合がある。
- 事業着手前に市へ「実施要望書」を提出すること。国道・県道・市道には設置できない。
補助内容
- 対象経費: 防護柵の資材費(ワイヤーメッシュ柵、電気柵、ネット等)
- 補助率: 市単独では原則として資材費の10分の7以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の8以内)。特認事業は10分の5以内(ワイヤーメッシュ柵・金網柵は10分の6以内)。国庫補助事業では市が資材を現物支給し、受益者負担金は発生しない。