概要
南アルプス市産業立地事業費助成金は、市内への企業立地を促進し、産業の活性化および雇用機会の創出を図ることを目的とした助成制度です。新たに土地取得や借地権の設定により工場・オフィス等を設置する事業者に対し、投下固定資産(※土地を除く)や賃借料等を基準として助成金を交付します。
こんな事業者におすすめ
- 市内に工場やオフィス、研究施設等を新設・取得して操業を開始する企業
- 投下固定資産額が大きく、従業員増加を伴う企業立地を検討している事業者
対象者・要件
- 対象業種として製造業、物流業、データセンター、試験研究所・バイオテクノロジー利用産業、情報通信業等、オフィス設置事業、宿泊業などが明示されています。
- 以下のすべてを満たすことが要件となります。
- 新たに市内で土地または借地権(設定期間が20年以上のものに限る)を取得して工場等を設置し、3年以内に操業を開始すること
- 投下固定資産額(土地取得費を除く)が3億円以上であること(業種等により要件が異なる旨の区分あり)
- 操業から1年以内に従業員が所定の人数(業種により5人または10人等)以上増加すること
補助内容
- 対象経費: 投下固定資産(※土地を除く)や、賃借の場合は賃借料等
- 補助率: 投下固定資産額の0.4%〜1%など、業種や立地形態に応じた率が設定されています(加算要件によりさらに上乗せされる場合があります)
- 上限額: 最高で5億円(宿泊業における限度額)、その他区分では1.5億円や2,000万円等の上限が設定されています。