概要
杉並区内で事業を営む中小企業等を対象に、経営基盤の強化・安定化や災害復旧のための資金を融資する制度です。運転資金や設備資金に加え、災害で被害を受けた事業者向けの特例資金も用意されています。
こんな事業者におすすめ
- 最近の売上が前年同期比で減少しており、経営基盤の強化や運転資金の確保が必要な事業者
- 災害により被害を受け、杉並区のり災証明書が発行されている事業者
対象者・要件
- 杉並区内に1年以上主たる事業所(法人は本店登記)および事業実態を有すること
- 杉並区内で同一事業を引き続き1年以上営んでいること
- 申込時点で納付すべき区市町村民税・都道府県民税および事業税を滞納していないこと
- 信用保証協会の保証対象業種であること
- 許認可を要する業種については、必要な許認可を受けていること
- 個人の場合は主たる収入を事業から得ていること
- 信用保証協会の保証付融資残高と融資申し込み予定額の合計が2,000万円以下であること
- 小口融資資金の対象については、従業員数が20人以下(卸売・小売・サービス業は5人以下)などの要件が適用される
- 平成27年10月1日以降、要件を満たすNPO法人も対象となる
補助内容
- 対象経費: 運転資金、設備資金(運転設備併用も可)
- 上限額: 1,500万円(経営基盤強化資金)
- 対象経費: 運転資金
- 上限額: 700万円(経営安定運転特例資金)
- 対象経費: 運転資金
- 上限額: 700万円(経営安定運転特例小口資金/小口零細企業保証制度)
- 対象経費: 運転資金、設備資金(運転設備併用可)
- 上限額: 300万円(災害復旧特例資金)
- 対象経費: 運転資金、設備資金(運転設備併用可)
- 上限額: 300万円(災害復旧特例運転小口資金/小口零細企業保証制度)
各資金には貸付期間や利率の規定があり、例として経営基盤強化資金は運転7年以内・設備9年以内(据置6カ月以内)、利率0.67%など、制度ごとに異なります。