概要
農林産物を生産している市内の農地に野猪等防護柵を設置する事業に対して、資材費や送電機・電気線等の費用の一部を補助します。個人設置と共同設置で対象基準や単価が異なり、設置延長や構造に応じた補助額が設定されています。
こんな事業者におすすめ
対象者・要件
- 市内に住所を有し、市税を完納している人で、申請時に市長が別に定める日までに申請を行ったものが対象。
- 対象農地は市内の農林作物を生産している農地で、原則として保全対象とする農地等を完全に囲う設置を予定していること。
- 設置区分は個人設置(一定延長以上)および2戸以上の共同設置(一定面積または一定延長以上)に区分される。
- 過去交付分からの更新には構造ごとに所定の経過年数を満たすことが必要。
補助内容
- 対象経費: 資材費、送電機本体及び付随機器、電気線・支柱・碍子等の資材
- 補助の考え方: 単価は延長(m)当たりの定額(例:ワイヤーメッシュ柵の資材は個人設置で300円/m以内等)または事業費の1/2以内のいずれか低い額を適用
- 主な単価・上限の例: ワイヤーメッシュ柵(個人設置・資材)300円/m以内、共同設置(直営)500円/m以内、共同設置(請負)3,000円/m以内。送電機は個人設置で50円/m以内(送電機本体は1基につき上限30,000円)。電気線等は構造等に応じて個人設置で50〜100円/m以内、共同設置で150〜400円/m以内。
- 補助金額に1,000円未満の端数が生じた場合は切り捨てとなる