概要
渋谷区内の分譲マンション管理組合が、長期修繕計画の作成または既存計画の見直しを専門家に委託する費用の一部を助成する制度です。助成は計画作成・見直しに係る委託費が対象で、住宅部分に係る計画が対象となります。
こんな事業者におすすめ
- 区内に所在する分譲マンションの管理組合で、長期修繕計画を新たに作成するか既存計画を見直すことを検討している管理組合。
対象者・要件
次の要件をすべて満たす、建築後5年以上が経過した渋谷区内分譲マンションの管理組合が対象です。
- 管理規約が整備されていること。
- 管理組合の集会で長期修繕計画の作成または見直しとその経費について決議がなされていること。
- 条例に基づく届出が必要なマンションは届出が完了していること。
- 過去10年以内に本助成を受けていないこと。
対象となる取り組み
長期修繕計画の新規作成または既存計画の見直しの委託業務が対象です。店舗等が併存する場合は住宅部分に係る計画が対象となります。
補助内容
- 対象経費: 長期修繕計画の作成または見直しに係る委託費
- 補助率: 助成対象経費の2分の1(千円未満切り捨て)
- 上限額: 20万円
主な要件・注意点
- 申請は計画の作成・見直しを開始する1か月前までに行う必要があります。
- 既に契約済みまたは既に作成・見直しを実施済みのものは対象外です。
- 助成の決定後に契約を行い、計画作成・見直しを実施する必要があります。
- 完了報告の際には支払いおよび領収書の発行まで終了している必要があります。
- 完了報告の締め切りは令和8年2月末日です。