概要
登米市が実施する補助事業で、畜産物の優良素畜の導入と生産規模の拡大を推進します。畜産農家の経営の安定と農業所得の向上を目的とし、導入頭数に応じて頭数単位で補助金を交付します。
こんな事業者におすすめ
- 畜産農家で優良素畜を導入して生産規模の拡大や経営安定を図りたい事業者
対象者・要件
- 各事業ごとに交付要件が定められています。主な要件は以下の通りです。
- 優良乳用牛確保対策事業: 登録書と購買証明書を有し、家畜市場等での購入牛であること。初妊牛であること。着地検査(ヨーネ病)を受けること。県外からの導入であること。
- 繁殖素牛導入事業: 市内産雌子牛で登記書を有すること。優良子牛保留選定会または産子検査合格牛(A3級以上)であること。子牛市場での購入牛(成畜・IVF市場等を除く)または自家保留牛であること。自家保留の場合は12か月経過時点で補助対象となること。
- 肥育素牛導入事業: 市内産黒毛和種で子牛登記書を有すること。子牛市場(成畜・IVF市場等を除く)での購入牛であること。種雄牛に関する上限等の条件が設定されている場合があります。
補助内容
- 補助金: 優良乳用牛確保対策事業は1頭あたり30,000円(1戸当たり年間3頭以内)。
- 補助金: 繁殖素牛導入事業は1頭あたり13,000円。該当の種雄牛(「勝茂桜」「安百合幸」「茂福久」)の場合は10,000円を加算。
- 補助金: 肥育素牛導入事業は1頭あたり13,000円。該当の種雄牛の場合は10,000円を加算(該当子牛は年間の上限頭数に制限あり)。