概要
燕市が働く人の子育てを積極的に支援している市内企業を認定する制度です。認定企業には従業員向けの給付金や、事業主向けの奨励金、認定企業を対象とした市の各種補助金における補助率・上限額の優遇などのメリットがあります。
こんな事業者におすすめ
- 燕市内で従業員の子育て支援やワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む企業
- 育児短時間勤務や男性の育児休業取得の促進、職場環境整備などを実施または検討している事業者
- みんなが活躍できる職場づくりやDX、工場の断熱改修等の施策を実施したい中小企業
対象者・要件
燕市内に事業所がある企業で、認定要件を満たすことが必要です。令和7年度以降は、より積極的な取組を行う企業を「つばめ子育て応援企業プラス」として認定する制度もあります。認定要件の詳細や新潟県の認定(Ni-ful等)取得要件などは市の案内に基づきます。
補助内容
- 対象経費: 社内研修の実施、社外研修参加、就業規則等の変更、外部専門家によるコンサルティング導入など(「みんなが活躍できる職場環境づくり推進補助金」)
- 補助率: 認定企業の場合は対象経費の2/3以内(一般企業は1/2以内)
- 上限額: 認定企業の場合は20万円(一般は10万円)
- 対象経費: 工場等の屋根・壁の遮熱・断熱工事(「工場等遮熱断熱促進補助金」)
- 補助率: 対象工事の1/3(千円未満切り捨て)
- 上限額: 工事施工面積により最高240万円(認定プラス区分の上乗せを含む)
- 対象経費: 職場環境の整備工事や備品購入(男女別トイレ、更衣室、休憩室の設置・改修、ロッカー・ベッド等の設置、多言語案内表示の設置等)
- 補助率: 対象経費の1/2(千円未満切り捨て)
- 上限額: 認定企業は50万円、認定プラスは60万円
- 対象経費: IoT・AI・センシング、EDI、RPA、クラウドサービス等の導入(「DX生産性向上促進補助金」)
- 補助率: 対象経費の1/2以内
- 上限額: 200万円
- 対象給付・奨励金: 育児短時間勤務を行う従業員への給付(最大12万円)、男性の育児休業取得に対する従業員・事業主への奨励金(従業員最大10万円、事業主最大20万円)