概要
八戸市が中小企業振興条例に基づき実施する助成制度です。高度化事業、共同施設設置、働きやすい職場環境整備、課題解決モデル企業に対する助成、技能者の養成に対する助成など、事業の認定を受けた中小企業者等の取組に対して助成金を交付します。
こんな事業者におすすめ
- 中小企業者や中小企業団体で、設備整備や共同施設の設置を検討している事業者
- 職場環境の改善や福利厚生の充実を図りたい事業者
- 生産性向上のための取り組みを行う課題解決モデル企業
- 職業訓練を実施し技能者を養成する事業を行う事業者や訓練法人
対象者・要件
- 中小企業者
- 中小企業団体(事業協同組合、商店街振興組合等)
- 職業訓練法人(技能者の養成に対する助成における対象)
各助成事業ごとに、市の事前認定や経費規模等の要件があります。例えば共同施設設置は施設の設置・整備に要する経費が1,000万円以上であること等の要件があります。
補助内容
- 高度化事業:助成率は高度化資金貸付額の5/100、助成上限額は1億5,000万円。ただし、助成額が3,000万円を超える場合は、1年度当たり3,000万円を上限に最大5か年度にわたり交付されます。
- 共同施設設置事業:助成対象経費の10/100(条件により最大30/100まで引上げ)、助成上限額は3,000万円。外部専門家指導や災害対策、賃上げ、働きやすい職場環境づくり等で助成率引上げが適用されます。
- 働きやすい職場環境整備事業:助成対象経費の30/100(条件により最大50/100まで引上げ)、助成上限額は500万円。事業承継や賃上げ、認定取得等で助成率引上げがあります。
- 課題解決モデル企業の生産性向上の取組:助成額は定額で500万円。
- 技能者の養成に対する助成:年間70万円に、普通訓練生は1人当たり3,000円、短期訓練生は1人当たり1,000円をそれぞれ訓練生数分を合算した額。助成上限は1施設当たり年間100万円。