概要
将来子どもを望む小児・AYA世代(15歳から30代)のがん患者に対し、がん治療開始前に行う妊孕性温存治療および温存後の生殖補助医療で発生した医療保険適用外の費用を助成します。入院費や食事、凍結保存の維持費などは対象外です。
こんな事業者におすすめ
- 将来子どもを産み育てることを望む若年のがん患者
- 妊孕性温存治療を受けた後に生殖補助医療を予定している方
対象者・要件
- 申請時に伊豆の国市に住所を有すること
- がん治療等により生殖機能が低下するまたは失う可能性があると医師に診断された方
- 指定医療機関で治療を受け、凍結保存時の年齢が43歳未満であること(妊孕性温存治療)
- 妊孕性温存治療開始日において、静岡県や伊豆の国市の他の該当助成を受けていないこと
- 市や他の自治体・県の助成を2回以上受けていないこと(妊孕性温存治療は1人につき2回まで申請可)
- 温存後生殖補助医療は婚姻または内縁関係等の要件や年齢要件など別途規定あり(ページの要件に従うこと)
補助内容
- 対象経費: 医療保険適用外の妊孕性温存治療および温存後生殖補助医療に要した費用(入院費、食事、文書料、凍結保存の維持費等は対象外)
- 補助率: 記載なし
- 上限額: 精子凍結保存 2.5万円、精巣内精子採取による精子凍結保存 35万円、胚(受精卵)凍結保存 40万円、未受精卵子凍結保存 40万円、卵巣組織凍結保存 30万円