概要
「適正な財務諸表の作成(中小会計要領・中小指針・会社法の「会計参与」)」など新しい会計制度を導入する事業者を支援する融資商品です。地域で事業を継続する中小企業向けに、所定金利から最大で0.5%の利率優遇を行います。
こんな事業者におすすめ
- 新しい会計制度(中小企業の会計に関する指針や基本要領、会計参与の設置など)を導入しようとしている中小企業
- 適正な財務諸表の整備を進め、資金調達や経営基盤の強化を図りたい事業者
対象者・要件
- 業歴が2年以上であること
- 直近期において経常利益を計上していること
- 実質的に債務超過でないこと
- 以下のいずれかの書類を提出できること:
- 中小企業の会計に関する指針の適用に関するチェックリスト(全項目適合が必要)
- 中小企業の会計に関する基本要領の適用に関するチェックリスト(全項目適合が必要)
- 「会計参与」を設置した旨の登記を示す書類
- 税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面
- 株式会社TKCが発行する「記帳適時性証明書」
補助内容
- 優遇利率: 当金庫所定の金利より最大0.5%優遇(地方公共団体の制度融資利用時は最大0.3%優遇、信用保証協会保証付きの場合はさらに0.2%優遇し、合計で最大0.5%優遇)
- 融資上限金額: 100,000,000円