概要
イノシシ等による農作物の被害防止を図るため、電気柵、トタン・金網、防護ネット、防鳥ネット等の設置や、森林の伐りすかしや不用木除去等による緩衝帯の整備に対して、予算の範囲内で補助を行います。事前申請が必要で、町の補助金交付決定前に着手した事業は対象になりません。
こんな事業者におすすめ
- 吉備中央町内に住所を有し、農業を営む方で、農地や周辺の被害防止対策を行う事業者
対象者・要件
- 町内に住所を有し農業を営む者で事業申請を行うこと
- 事前申請が必要で、町の補助金交付決定前に着手した事業は対象外
補助内容
- 対象経費: 耕作する町内の農地及び周辺において防護柵等の設置または緩衝帯の整備に必要となる原材料費(緩衝帯整備の場合は委託料)。
- 補助率: 町の補助事業では原材料費(税抜)に対して3分の2を乗じて得た額(ただし補助上限額またはその額のいずれか低い額)。共同施工で県の補助事業に採択された場合は事業に係る経費の4分の3以内。緩衝帯整備は委託料に対して3分の2を乗じて得た額または補助上限額のいずれかの額。
- 上限額: 種類ごとに単価上限が定められており、超音波式忌避装置は150,000円/台以内。その他、トタン板・金網は500円/m以内、トタン板・金網補修資材は170円/m以内、電気柵は85円/m以内(一段当たり)、防護ネットは140円/m以内、防鳥ネットは70円/平方メートル以内。緩衝帯整備の補助基本額は40,000円/10a以内(概ね10m幅)。