概要
近年の海洋環境の変化により生じた不漁に対応するため、新たな操業体制への転換や漁撈技術の習得、設備・漁具の整備等を支援し、漁業者のリスク軽減と漁船漁業の復興完遂を目指す補助事業です。
こんな事業者におすすめ
- サンマ、シロサケ、オキアミ、イカナゴ、スルメイカ、ヒラメ・カレイ類、マアナゴ、アカガイ等を主な対象とする沿岸漁船漁業の事業者
- 新たな操業体制への転換を検討している漁業者や漁業者団体
対象者・要件
- 漁業協同組合、漁業生産組合、その他知事が特に認める漁業者団体が対象です。
- 漁協での帳簿及び書類の備え付けを条件に、漁業者個人の経費も補助対象となります。
- 対象となる個人漁業者は、主たる収入源が漁業であり、不漁前(概ね平成24~28年)において経営体全体の漁業収入に占める対象となる漁業の収入の割合が相当程度あった経営体であること等の要件があります。
補助内容
- 対象経費: 漁撈技術習得に係る経費、及び新たな操業体制に必要な設備や漁具等の整備に要する経費
- 補助率: 3分の2以内
- 上限額: 2,000万円