概要
宮城県では、テック系スタートアップが県内に新たに工場、作業場、研究開発拠点を開設する際の設備投資や賃借料、並びに開設に伴う雇用の促進を支援します。対象スタートアップはテクスタ宮城の支援対象で、設立から15年以内であることなどの要件があります。
こんな事業者におすすめ
- テクスタ宮城の支援対象に該当するテック系スタートアップ
- 東北大学発等の技術を基盤とし、半導体・医療・バイオ・素材・宇宙技術・電気電子技術等の自然科学分野で技術開発要素のある事業を行う企業
- 新たに県内に工場や研究開発拠点を設置して事業展開を図る事業者
対象者・要件
- テクスタ宮城の支援対象スタートアップであること(設立から15年以内)。
- テクスタ宮城の構成員であるVC等から、投下固定資産の原資として新たに出資を受ける企業、または過去5年以内に出資を受けている企業。
- 半導体、医療、バイオ、素材、宇宙技術、電気電子技術等の自然科学分野に基づく技術を用いた事業で、技術開発要素があること。
- 投下固定資産相当額が所定の基準(1,000万円または市町村要件に応じて150万円)を超えること等の交付要件がある。
補助内容
- 対象経費: 投下固定資産相当額(家屋・償却資産に限る)、開設日から1年間の土地・建物・設備機器賃借料の5年分相当額の合計
- 補助率: 投下固定資産に対して1/10、賃借料に対して1/3
- 上限額: 投下固定資産・賃借料合算で5,000万円(VC等からの出資の資金使途に投下固定資産等の原資が含まれない場合は1,000万円、出資額が上回らない場合は出資額が上限)
- 雇用奨励金: 開設日から1年(2年・3年も対象)の経過日における新規雇用者数に応じて交付。新規雇用者が3人以上の場合、1人当たり原則30万円(県内教育機関新卒者は60万円、雇用期間の定めがある者は15万円)。交付限度は年間1,000万円(最長3年)。