概要
「新宿区エレベーター防災対策改修支援事業」は、新宿区内の既設エレベーターに対して、防災性を高める改修工事費の一部を助成する制度です。地震時の閉じ込めや挟まれ事故を未然に防止するための耐震補強や各種保護装置の設置を支援します。
こんな事業者におすすめ
- 既設エレベーターの防災対策を計画的に実施したい所有者
- 共同住宅や商業施設、病院などの管理組合や建物所有者
対象者・要件
- 助成対象建築物の全部または一部の所有者であること
- 個人の場合は区市町村民税を滞納していないこと
- 法人の場合は所定の大企業該当要件に当てはまらない中小企業者であること(特定緊急輸送道路に接する建築物は例外あり)
- 助成対象建築物は以下の全てに該当すること:特定建築物であること、耐火または準耐火で地上3階以上であること、長期修繕計画等でエレベーター修繕項目が設定されていること、構造躯体が地震に対して安全であること(昭和56年6月1日以降着工またはIs値0.6以上等)、区から是正指導を受けていないこと
補助内容
- 対象経費: 主要機器の耐震補強、戸開走行保護装置の設置、地震時管制運転装置の設置、リスタート運転機能及び自動診断・仮復旧運転機能の追加等の改修工事費
- 補助率: 2/3
- 上限額: 300万円
申請期間
2025年04月01日から