概要
先天性血液凝固因子障害等の患者が、対象疾患に関する保険給付の範囲内で受ける医療の自己負担分を公費で助成する制度です。対象疾患には各種因子欠乏症やフォン・ヴィルブランド病、血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症などが含まれます。
こんな事業者におすすめ
- 先天性血液凝固因子障害等の診断を受けている患者の方
対象者・要件
- 原則として20歳以上の患者で、対象疾患に該当すること
- 受給資格の認定を受け、「医療受給者証」の交付を受けること(認定日から助成が開始されます)
- 提出書類(新規申請):申請書、医師の診断書(該当者を除く一部例外あり)、住民票等の身分を確認できる書類、特定疾病療養受療証の写しやHIVに関する確認書類(該当者のみ)
補助内容
- 対象経費: 対象疾患およびそれに付随して発現する傷病に対する保険給付範囲内の医療費の自己負担分(高額療養費に該当する場合は保険者負担分を除いた自己負担分)
- 補助の範囲外: 保険外診療や文書料、医療受給者証に記載のない医療機関での受診、対象疾患以外の治療は対象外
申請期間
2023年11月21日から