山形市内の住宅リフォーム工事費用の一部を助成し、居住環境の向上と地域経済の活性化を支援します。
山形市では、市民の居住環境の向上と市内住宅関連産業の活性化、人口減少・空き家対策を目的として、住宅のリフォーム工事を行う市民に対し費用の一部を助成します。本事業には所得制限のある「市補助タイプ」と、所得制限のない「県市補助タイプ」の2種類があり、それぞれ対象工事や補助額、募集期間が異なります。
山形市内に自ら所有し居住する戸建住宅や集合住宅のリフォームを検討している方や、空き家バンク登録物件を取得して居住予定の方におすすめです。特に、耐震補強や省エネ改修、バリアフリー化など、住環境の改善や安全性の向上を目指す世帯に適しています。
山形市民で、自ら居住する住宅(空き家バンク登録物件を含む)の所有者(二親等以内の親族を含む)が対象です。市税等を滞納していないことが条件となります。また、過去に本事業による補助を受けていない建物であることが原則ですが、豪雨被災住宅や融雪設備設置、減災・耐震部分補強工事など、特定の要件を満たす場合は2回目の利用が可能です。所得制限については、市補助タイプでは世帯で最も収入の多い方の所得額が400万円以下である必要があります。
屋根や外壁の修繕、内装工事、門・塀の整備、車庫・物置の工事などが対象です。県市補助タイプでは、やまぽっかリノベ、バリアフリー化、克雪化、県産木材使用のいずれかの要件を満たし、工事基準点が一定以上となる工事が対象となります。いずれのタイプも、山形県内に本店があり、山形市内に事業所等を有する施工業者による工事である必要があります。
交付決定通知書を受け取る前に着手した工事は補助対象外となります。また、同一工事で国や市の他の補助金と重複して対象経費を計上することはできません。補助金の交付を受けた物件は、10年間良好な保守・保全に努める義務があり、期間内に財産を処分する場合は市長の承認が必要です。申請は先着順ではなく、募集期間内に申請多数の場合は抽選となります。
市補助タイプ: 令和8年4月20日 〜 4月24日、令和8年6月15日 〜 6月19日 県市補助タイプ: 令和8年5月25日 〜 5月29日、令和8年7月13日 〜 7月17日
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