がん治療等により妊よう性が低下する恐れのある方へ、治療費の一部を助成します
愛知県では、がん等の治療により生殖機能が低下または失われる恐れがある小児・AYA世代の患者に対し、将来子どもを産み育てることを望むための「妊よう性温存治療」及び「温存後生殖補助医療」にかかる費用を助成します。本事業は、精子や卵子等の採取・凍結保存を行う治療を対象としており、経済的な負担を軽減することで、がん治療と妊よう性の温存の両立を支援することを目的としています。
本制度は、がん等の治療を受けるにあたり、将来の妊娠・出産のために妊よう性温存治療を希望する小児・AYA世代の患者の方を対象としています。治療に伴う生殖機能への影響が懸念される方で、愛知県が指定する医療機関にて治療を受ける予定の方や、すでに治療を受けた方が対象となります。
がん等の治療に伴う妊よう性温存治療として、精子凍結、胚(受精卵)凍結、未受精卵子凍結、卵巣組織凍結(組織の再移植を含む)が対象です。また、凍結した検体を用いた温存後生殖補助医療も助成の対象となります。
治療実施日の属する年度の末日(3月31日)まで
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