既存のくみ取りトイレや単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換費用を補助します
八戸市では、公共下水道や農業集落排水の事業計画区域外において、既存のくみ取りトイレや単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ切り替える住宅所有者に対し、設置費用の一部を補助します。生活雑排水も含めて処理することで環境負荷を低減し、衛生的で快適な生活環境の整備を支援することを目的としています。
八戸市内の下水道処理区域外に居住しており、現在使用しているくみ取りトイレや単独処理浄化槽を、より環境性能の高い合併処理浄化槽へ転換したいと考えている住宅所有者の方に適した制度です。
八戸市内の公共下水道事業計画区域外および集合処理施設の公告区域外に所在する専用住宅(店舗等の床面積が総床面積の2分の1以上である併用住宅を除く)が対象です。申請者は市税を滞納しておらず、過去に本補助金の交付を受けていない方に限られます。また、新築や建て替えに伴う設置、販売・賃貸を目的とした設置は対象外となります。
既存のくみ取りトイレまたは単独処理浄化槽から、合併処理浄化槽への設置替えを行う取り組みが対象です。単独処理浄化槽からの転換を行う場合は、既設浄化槽の撤去および宅内配管工事も補助対象に含まれます。なお、設置する浄化槽は環境配慮型浄化槽である必要があります。
2026年04月01日 〜 2027年02月26日
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単独槽からの転換なら最大1,197,000円。ただし壊すのは市の現地確認のあとです
八戸市で、くみ取りトイレや古い浄化槽から切り替えるときの上限額の見方と、着工までの順番を、費用の分け方とあわせてたどります。
単独槽からの転換
最大1,197,000円
10人槽で、設置に撤去費と宅内配管工事費を加えた上限です。5人槽は894,000円、7人槽は982,000円です。
くみ取りからの転換
最大660,000円
10人槽の上限で、撤去や配管の加算はありません。5人槽は414,000円、7人槽は474,000円です。
着工できる条件
交付決定のあと
通知より前に工事へ入ると補助の対象外です。受付は令和9年2月26日までです。
上限額を転換元と人槽で並べると次のとおりです。
| 転換元 | 5人槽 | 7人槽 | 10人槽 |
|---|---|---|---|
| 単独処理浄化槽から(設置+撤去150,000円+宅内配管330,000円) | 894,000円 | 982,000円 | 1,197,000円 |
| くみ取りから(設置分のみ) | 414,000円 | 474,000円 | 660,000円 |
八戸市で対象かを見分ける三つの軸
| 見積の費目(手引き) | 補助の枠 | 先に決めておくこと |
|---|---|---|
| 浄化槽本体費用・浄化槽設置工事費 | 設置分(5人槽414,000円など) | 人槽と、機能保証制度に登録された機種 |
| 宅内配管工事費 | 単独処理浄化槽からの転換のみ、限度330,000円 | 流入管と放流管の延長、放流先 |
| 単独処理浄化槽撤去費 | 限度150,000円 | 清掃・撤去の写真、産業廃棄物管理票 |
| 浸透桝(槽)設置工事費 | 担当者に枠を確かめる | 見積の行を単独の費目にしてもらう |
対象外になる、または戻せなくなる動き
交付決定通知より前の着工、設置届出の審査を終える前の着手、申請より前の浄化槽の設置、市担当者の現地確認が済む前の取り壊し、四つの税の滞納、機能保証制度に登録されていない浄化槽の設置は避けます。
書類の食い違いを防ぐ見方
申請書の人槽と設置区分、構造図の型式、見積の費目、配置配管図の管の延長は、同じ前提で並べて見直します。所有者が申請者と異なる場合や屋外流しがある場合は、図面を添えて窓口に相談します。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
倒壊の危険がある空き家の解体費用を支援します
空き家の売買に伴うリフォームや登記、家財整理等の費用を支援します
木質バイオマス利用機器の導入を支援し、エネルギーの普及利用を促進します
市内事業者の石油代替を目的としたエネルギーシステム転換を支援し、CO2排出削減を促進する補助金です。
住宅や道路への倒木被害を防ぐための危険木伐採費用を支援します
八戸市内の家庭と中小事業者の省エネ設備導入や窓改修、専門家による省エネ診断費用を補助し、エネルギー費削減と温室効果ガス排出量の削減を支援します。