概要
有田市内の空き家・空き地を有効活用し、移住・定住を促進するため、空き家・空き地バンクに登録された物件の購入、住宅としての改修、または空き地への住宅新築に要する費用の一部を補助します。対象は市外在住でバンク利用登録を行った移住者で、世帯主であることなどの要件があります。
こんな事業者におすすめ
- 市外から有田市へ転入し、空き家・空き地バンク登録物件を購入して居住・定住を目指す世帯
対象者・要件
- 市外在住で有田市空き家・空き地バンクの利用登録をした移住者であること。
- 世帯主であること。
- 移住世帯に属する者が有田市税を滞納していないこと。
- 補助金交付の日から10年間、有田市に居住する意思があること。
対象となる取り組み
- 空き家・空き地バンクに登録された空き家を購入する事業
- 空き家を購入または借り上げて住宅として改修する事業(市内の建築事業者が施工すること)
- 空き地を購入または借り上げ、その土地に住宅を新築する事業(住宅として使用する場合に限る)
補助内容
- 対象経費: 建物・工事・改修費
- 補助率: 空き家購入 1/2、空き家改修 2/3、空き地新築(市内業者施工) 1/20、空き地新築(市外業者施工) 1/30
- 上限額: 空き家購入 50万円(ただし40歳未満の世帯主又は義務教育終了前の子を扶養する世帯は100万円)、空き家改修 80万円(同条件で100万円)、空き地新築(市内業者施工) 70万円(同条件で120万円)、空き地新築(市外業者施工) 50万円(同条件で100万円)
対象経費の詳細
- 空き家購入: 空き家・空き地バンクに登録された空き家の購入に要する経費で、国・県・市のほかの補助金の対象とならない経費
- 空き家改修: 住宅本体や内部を含む改修工事で住宅機能や居住環境の向上を図る工事。市内に本店等のある建築事業者が施工すること、交付決定後に着手し、所定期間内に完了すること等の要件あり
- 空き地新築: 空き地の購入又は借り上げ後、1年以内に住宅を新築する経費で、他の補助金の対象とならない経費
主な要件・注意点
- 交付決定日前に改修工事を着手した場合は補助対象外となる。
- 空き家改修は購入または賃借した日から1年以内で、申請する年度の3月15日までに改修工事を完了することが必要である。
- 他の市の助成制度(介護保険居宅介護住宅改修、耐震改修事業等)を利用している場合は、その補助対象額を工事金額から除く。
- 若年世帯等(40歳未満の世帯主又は義務教育終了前の子を扶養する世帯)は各メニューの上限が引き上げられる。