大規模災害後の被災地域で行う防犯活動に必要な資機材や管理費を、団体登録とあわせて支援します。
大規模災害の発生後、被災地域で防犯活動を行う団体に対して、活動に必要な資機材の購入費や、防犯活動に伴う管理費を助成する制度です。平時から団体登録を受け付けており、災害発生後には助成申請を行えます。令和8年熊本地震災害に伴う募集も行われており、被災地での防犯活動を支える内容になっています。
大規模災害の発生後、避難地域や被災地域で防犯活動を行う団体に向いています。反射材ベストや懐中電灯、拡声器などの資機材を整えながら、地域の見守りや治安維持に取り組む団体に適しています。
大規模災害の発生後、当該地域で公共の安全と秩序の維持・回復に寄与する防犯活動が対象です。
防犯活動に必要な資機材等の購入費が対象で、反射材ベスト、帽子、懐中電灯、拡声器、青色回転灯、車載用マイクスピーカーなどが例示されています。
2026年08月06日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
被災地の見回りに資機材と管理費を。1件あたり最大100万円、入口は団体登録
令和8年熊本地震災害に伴う募集を例に、町内会や有志の団体でも出せるのか、団体登録と助成申請の違い、人件費が入らない使いみち、報告までの段取りを、事務局を担う人の目線で整理します。
助成の上限
1件あたり最大100万円
熊本地震災害に伴う募集でも、1件あたり100万円が上限です。
助成の対象
資機材の購入費と管理費
管理費は人件費を除きます。ガソリン代や電池代なども例に挙がっています。
手続き
団体登録+助成申請
通年の団体登録と、災害後に募集される助成申請の2段階です。
団体のタイプ別の入口
この上限額の周辺の扱いを、枠ごとに整理します。
| 100万円の枠 | 助成での扱い |
|---|---|
| 1件あたりの上限 | 100万円。審査で一部削減・減額になる場合がある |
| お金が入るタイミング | 採択後、助成受諾書と覚書を出して送金される。購入は入金のあと |
| 使い切れなかった分 | 剰余金として財団に返金する |
| 使える期間 | 助成対象期間は原則1年間 |
| 区分 | 例として挙がっている品目 | 予算書で気をつける点 |
|---|---|---|
| 資機材等の購入費 | 反射材ベスト、帽子、懐中電灯、拡声器、青色回転灯、車載用マイクスピーカー | 防犯活動に必要なものに絞る |
| 防犯活動に伴う管理費 | ガソリン代、駐車代、電池代、コピー用紙代、インク・トナー代、通信運搬費、光熱水料、宿泊費など | 人件費は含まれない |
返金や対象外につながる使い方
人への謝礼など人件費にあたる支払いは、管理費の対象になりません。予算書にない用途への支出は、一部または全額の返金になることがあります。使い切れなかった剰余金も、財団へ返します。
申請から完了報告まで、区分名を揃える
申請書の費用欄で付けた区分名は、完了報告の収支計算書でも同じ名前で使います。領収書のコピーと利用状況の写真は、その区分に対応する品目のものを付けます。

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商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
地域の川や海岸を守るボランティア活動を支援します