高齢者の健康寿命延伸に資する研究開発を支援し、サルコペニアや認知機能低下、災害時リハビリ等の研究を選定して研究費を助成します。
本事業は、高齢者の健康寿命延伸や介護予防に資する研究開発を支援するための公募です。老年医学や認知症、サルコペニア、生活機能評価・トリアージなど高齢者に関わる課題を対象に、研究開発費を助成して研究成果の社会実装を促進します。
2025年01月15日 〜 2025年02月17日
| 公募要領 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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年間最大2,400万円、AMEDが主導する長寿科学の研究助成
AMED(日本医療研究開発機構)が公募する「長寿科学研究開発事業」について、指定課題ごとの研究開発費の上限、e-Rad申請と所属機関承認の手順、締切や審査の流れを整理して解説します。
補助上限
年間最大2,400万円
課題により年間最大2,400万円または800万円(間接経費含まず)となります。
対象経費
直接研究開発費
課題に直接必要な研究開発費が対象で、間接経費は含まれません。
申請方法
e-Rad申請+機関承認
代表者提出後に所属機関の承認手続きを2月17日正午までに完了する必要があります。
| 公募研究開発課題名 | 年間上限額(直接経費) | 最長実施期間 | 採択予定数 |
|---|---|---|---|
| 1. サルコペニアバイオマーカー開発研究 | 最大2,400万円 | 最長3年間 | 0〜1課題程度 |
| 2. 高齢者意欲低下の診断フローチャート開発 | 最大800万円 | 最長3年間 | 0〜1課題程度 |
| 3. 災害時リハビリ支援生活機能評価システム | 最大800万円 | 最長2年間 | 0〜1課題程度 |
研究課題の選定と応募のポイント
経費積算における注意点
申請時の失格・不受理リスク
2025年2月17日正午を過ぎた申請は一切受理されません。研究開発代表者のe-Rad操作だけでなく、所属機関によるe-Rad承認手続きが正午までに完了している必要があります。また、電話問い合わせや事前公募説明会はないため、疑問点はE-mailで早めに確認してください。
審査における評価のポイント
本事業では、高齢者特有の病態や生活機能低下に対する予防・評価手法の開発と、その社会実装が重要視されます。研究の独創性・科学的根拠に加え、成果が将来的に医療・介護現場や社会基盤にどのように還元されるかを提案書で明確に示すことが評価につながります。

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