市内の対象区域で浄化槽を新設・転換する住宅に、工事費の一部を補助します。新設は上限20万円、転換は槽の規模に応じて最大84万8,000円まで支援されます。
藤枝市内の対象区域で、個人住宅や併用住宅に浄化槽を設置する場合に、その工事費の一部を補助する制度です。新築や増改築に伴う新設のほか、単独処理浄化槽や汲取り便槽から合併処理浄化槽への転換が対象になります。
住宅の建築に合わせて浄化槽を設置したい人や、既設の単独処理浄化槽・汲取り便槽を合併処理浄化槽へ切り替えたい人向けの制度です。店舗等との併用住宅でも、居住部分を含む住宅として対象になります。
個人の住宅を建築して浄化槽を設置する人、個人の住宅の既設単独処理浄化槽から浄化槽へ付け替える人、個人の住宅の汲取り便槽から浄化槽へ付け替える人が対象です。併用住宅も含まれます。
補助対象区域は、市全域のうち下水道事業計画区域、農業集落排水事業認可区域、地域汚水処理施設の処理区域、集中浄化槽の処理区域を除く区域です。補助対象浄化槽は10人槽までで、1家庭につき1基までです。
過去にこの補助金を受給した人は対象外です。建築確認済証または浄化槽設置届出書を提出できない場合、販売目的や貸家目的の住宅、季節的に利用する住宅、事業完了後に転居・転入または居住の意思が認められない場合も対象外です。
住宅に合併処理浄化槽を新設すること、または既設の単独処理浄化槽や汲取り便槽を合併処理浄化槽へ転換することが対象です。対象区域内で、住宅の生活排水処理を浄化槽に切り替える取り組みを支援します。
新設では浄化槽設置工事費が対象です。転換では浄化槽設置工事費に加えて宅内配管工事費が対象になり、宅内配管工事費は既設配管撤去、宅内配管の流入管・枡の設置、敷地に隣接する側溝等までの放流管設置費用が対象です。
単独処理浄化槽の撤去費、汲取り便槽の撤去費、用地取得費、借上げ費、雨水関係の工事費は対象外です。転換の場合は、浄化槽設置工事費と宅内配管工事費を分けて見積り、請求する必要があります。
着工前に申請し、交付決定を受けてから工事を始める必要があります。着工後の申請は受け付けられません。
申請年度内に工事を完了し、完了後30日以内または申請年度の3月末日のいずれか早い日までに完了届を提出します。完了届の提出後に交付請求書が送付され、期限までに提出します。
浄化槽法第7条の検査と第11条の検査の申込みを行い、保守点検業務委託契約と清掃業務委託契約を行う必要があります。補助金交付決定後の変更や中止は、変更承認申請が必要です。
2026年04月07日 〜 2027年03月31日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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