太陽光発電設備の導入費を補助し、脱炭素先行地域での再エネ化を後押しします。
福知山市の脱炭素先行地域の事業計画に位置づけられた太陽光発電設備の導入事業に対し、設置に要した経費の一部を補助します。市内の先行地域で2030年度の民生部門電力使用に伴うCO2排出実質ゼロの達成に向けた取組が対象です。申請は事前申請制で、補助率は3分の2です。
先行地域内の施設に太陽光発電設備を導入し、自ら設備を所有して再エネ電力への切り替えを進めたい事業者や、施設所有者から承諾を得て設備を設置する事業者に向いています。PPAモデルやリース契約で設備を提供する事業者も対象です。
本市の事業計画に記載された交付対象設備の所有者となる者で、先行地域で2030年度における民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロ達成等に向けて取組を行う者が対象です。対象となるのは、対象エリア内の施設等の所有者、または施設等所有者から設備設置の承諾を得ている者、もしくはそれらの者に対してPPAモデルまたはリース契約で設備を提供する者です。市税等の滞納がないこと、暴力団等でないことも必要です。
本市脱炭素先行地域の事業計画に定められた太陽光発電設備の導入が対象です。先行地域内の施設等で民生部門の電力使用に該当する場合は、2030年度までに再エネ100%電力へ切り替え、2030年度末まで継続する取組が求められます。先行地域内に太陽光発電設備を導入し、発電電気の全量または一部を売電する場合は、売電電気を小売電気事業者等と連携して先行地域内の需要家に供給し、2030年度末まで継続する取組が対象です。
申請前にエネルギー・環境戦略課へ相談が必要です。契約締結、発注、部品調達、工事着工の前に市による交付決定を受ける必要があります。中古設備、既存建物の解体・撤去に伴う除去費、建築物の躯体補強工事、FS調査などの企画設計費は対象外です。事業計画に位置付けられ、各種法令を遵守し、商用化・導入実績のある設備であることも必要です。10kW以上の太陽光発電設備は廃棄等費用の積立等により将来の解体・処分費用を確保する計画が求められ、20kW以上の太陽光発電設備は柵塀設置が原則です。法定耐用年数を経過するまでJクレジット制度への登録は行えず、FIT・FIP認定の取得や自己託送も行いません。IP通信機器を使う場合はJC-STAR★1以上の機器を原則使用します。補助金額の確定後は30日以内、または交付決定年度の3月10日のいずれか早い日までに請求します。取得財産は台帳管理し、50万円以上の財産を処分する場合は市の承認が必要です。
2026年08月31日 〜 2026年12月10日
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