宿泊施設のインバウンド対応やデジタル化、災害対策、人材確保を支援します
福岡市内の宿泊施設が取り組む、インバウンド対応強化、災害対応強化、生産性向上に向けたデジタル化・業務改善、ユニバーサル対応、人材確保・育成、および宿泊施設の魅力向上に要する費用を支援します。本補助金は、宿泊事業者の受入環境を充実させ、持続可能な観光地づくりを推進することを目的としています。
外国人観光客の受け入れ体制を強化したい宿泊施設や、災害時の備えを充実させたい事業者、デジタルツール導入による業務効率化やユニバーサル対応を進めたい施設におすすめです。また、人材不足解消のための採用活動や、長期滞在を促進するための施設改修、福岡市ゆかりのアート・伝統工芸品の導入を検討している事業者も対象となります。
旅館業法第2条第1項に規定する旅館業(ホテル・旅館・簡易宿所)を行う事業者で、福岡市宿泊税条例に基づき納入申告書を提出していることが条件です。また、市税の滞納がないことや、暴力団排除条例に該当しないことが求められます。
インバウンド対応、災害対応、デジタル化・業務改善、ユニバーサル対応、人材確保・育成、宿泊施設の魅力向上の6分野が対象です。多言語化対応、Wi-Fi設備導入、防災備品や非常用電源の整備、自動チェックイン機やロボットの導入、バリアフリー改修、採用広報や研修の実施、長期滞在用キッチンの整備、アート・伝統工芸品の活用などが含まれます。
交付決定日以後に購入・実施された事業のみが対象であり、交付決定前の着手は認められません。事業は令和9年2月28日までに完了させる必要があります。消耗品やランニング経費、機器更新、原状回復費用は対象外です。また、予算額に達した時点で受付が終了するため、早めの申請が推奨されます。申請は原則メールにて受け付けます。
2026年05月13日 〜 2026年11月30日
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