災害時の避難所環境向上へ。可搬型電源装置の導入を支援します。
大規模災害時等に避難所等で停電が発生した場合に、速やかに発電機や蓄電池等の可搬型電源装置を設置するため、民間事業者による整備を促進する補助金です。県内の避難所等の環境向上を図ることを目的としています。
福島県内に本社または営業所を有し、災害時に避難所等へ電源装置を優先的に提供できる体制を整えたい事業者におすすめです。特に、県と災害時協定を締結している、または締結団体に所属している事業者が対象となります。
大規模災害時に避難所等で活用可能な、発電機や蓄電池といった可搬型電源装置の購入が対象です。発電機は定格出力2.4Kva以上でインバーターまたは自動電圧調整器を搭載し、照明や電子機器、冷暖房機器の利用が可能なもの、蓄電池は定格出力1,500W以上かつ蓄電容量3,000Wh以上で、繰り返し充電・放電が可能なものが対象となります。
2026年08月05日 〜 2026年09月30日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
1基30万円まで。避難所へ動かせる電源を9月末までに整える
大規模災害時に避難所等へ発電機や蓄電池を優先提供できる事業者向けに、対象者、機器仕様、購入費の見方、郵送申請までの動き方を整理します。
補助上限
1基あたり30万円
複数台を考える場合も、まず1基ごとの購入費と上限の関係を分けて見ます。
補助率
1/2以内
対象になる購入費だけで計算し、1,000円未満の端数は切り捨てられます。
対象装置
発電機・蓄電池
避難所で使える出力や容量など、機器仕様の確認が重要です。
入口で分ける条件
| 購入計画で見る単位 | 補助額の考え方 | 自社で分ける費用 |
|---|---|---|
| 発電機1基 | 対象購入費の1/2以内、上限300,000円 | 本体購入費と、輸送費・設置費を分離 |
| 蓄電池1基 | 対象購入費の1/2以内、上限300,000円 | ソーラーパネル付属時は対象経費への含め方を確認 |
| 複数基の購入 | 1基ごとの上限に当てて整理 | 台数、型番、単価、対象外費用を一覧化 |
| 装置の種別 | 仕様で見せたい点 | 準備したい資料 |
|---|---|---|
| 発電機 | 移動可能、定格出力2.4Kva以上、インバーターまたは自動電圧調整器搭載 | 仕様書、カタログ、見積書 |
| 蓄電池 | 移動可能、反復充放電、定格出力1,500W以上、蓄電容量3,000Wh以上 | 仕様書、カタログ、付属品が分かる資料 |
| 対象外費用 | 輸送費、設置費は購入費と分ける | 内訳が分かる見積書 |
先に止めたい行動
交付決定通知書が届く前の発注・購入は避けます。輸送費や設置費は購入費と分け、対象装置の本体費用だけで申請額を組み立てられる見積にしておきます。
説明をそろえたい観点
機器の用途、型番、台数、保管場所、災害時の優先提供の考え方が、申請書・確認書・見積書・仕様資料で食い違わないようにします。

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