県産木材を使った非住宅建築の木造化・木質化に対し、木工事費の一部を補助し地域の木材利用を促進します。
ぐんま木の建物っていいね推進事業は、店舗や病院など不特定多数が利用する非住宅建築物に対して、県産木材を用いた新築・増改築や内外装の木質化に要する費用の一部を補助する事業です。県産材の使用割合を高めることで地域材の利用拡大と非住宅建築物における木材利用率の向上を図ります。
ZEB加算(新築のみ)
2026年04月01日 〜 2026年12月31日
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県産木材を半分以上使う店舗・医院の木造化・木質化に、1棟あたり最大1,000万円
群馬県内で店舗や診療所を木で仕立てたい民間の施主は、県産木材の割合が補助額を左右し、発注は交付決定の後と決まっています。先着順の予算が尽きる前に、どこから手を付けるかを順に追います。
補助上限
最大1,000万円/棟
木造化も木質化も同じ上限で、実際の額は木工事費で決まります。
補助額の計算
木工事費×県産材割合×1/2以内
県産木材の使用割合が高いほど、補助額も大きくなる仕組みです。
対象の建物
店舗・病院・診療所など
不特定多数が利用する非住宅が対象で、戸建て住宅は含まれません。
| 木工事費 | 県産木材使用割合 | 計算結果の見込み |
|---|---|---|
| 1,200万円 | 全量が県産 | 600万円 |
| 1,200万円 | 50% | 300万円 |
| 3,000万円 | 全量が県産 | 計算上は1,500万円だが、上限の1,000万円/棟 |
対象建物の見極めポイント
| 経費区分 | 含まれるもの | 見積で分けておきたい行 |
|---|---|---|
| 材料費 | 木材の購入費、運搬費、保管料 | 木材の購入・運搬・保管を別の行にする |
| 労務費 | 木工事に直接必要な労務者の賃金等 | 木工事の工程だけの人工を示す |
| 諸経費 | 木工事に係るその他経費 | 直接工事費に占める木工事の割合で換算した額 |
| 対象外 | 什器、外構、住居用部分の工事費 | 木工事費とは別積算にする |
先に動くと補助を受けられなくなる行為
交付決定前に発注した木材、県外の事務所の施工者による工事、建物に固定されない什器・外構、知事の承認を受けずに行う転用・譲渡・貸付は、補助を受けられなくなるおそれがあります。
木材の数量はどの書類でも同じ数字にする
県産木材の割合が補助額の掛け率になるため、木拾い表・設計積算・事業計画書の数量と、木造化と木質化の使用量の分け方がそろっているかが説明の軸になります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
秋田県産の木材を所定割合以上使った新築木造住宅に対し、1戸あたり最大15万円の定額助成を行い、木材利用の拡大とCO₂固定量の証書発行を支援します。
旧東海道藤沢宿の景観を生かした新規店舗の改装費・賃料を補助し、地区の商業活性化を支援します。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
本町の特定地域への新設・移設・増設に対し、用地取得や操業、雇用に関する助成金を交付して企業立地と雇用拡大を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
地域の川や海岸を守るボランティア活動を支援します