障害のある方も利用しやすい環境づくりを支援します
東大阪市では、障害者差別解消法に基づき、事業者が合理的配慮の提供を実施しやすい環境を整えるための費用を助成します。飲食、物販、医療など不特定多数の人が利用する店舗を対象に、バリアフリー化やコミュニケーション支援機器の導入を支援し、誰もが利用しやすい環境づくりを促進することを目的としています。
障害のある方が安心して利用できるよう、店舗のバリアフリー化や接客環境の改善に取り組みたい東大阪市内の事業者におすすめです。スロープの設置や多機能トイレの改修、筆談ボードや対話支援機器の導入など、障害特性に応じた配慮を検討している店舗が対象となります。
東大阪市内に事業所を有する中小企業者(会社及び個人事業主)が対象です。市税の滞納がないこと、政治または宗教活動を目的としないこと、暴力団員及び暴力団密接関係者ではないことが条件となります。また、福祉施設や行政所管施設は対象外です。なお、バリアフリー法に基づく適合義務がある建築物や、国・府・市などが実施する他の補助制度の対象となる経費は本助成の対象外となります。
スロープや手すりの設置、車いす昇降機の導入、多機能トイレの改修、点字メニューや筆談ボード、対話支援機器の整備など、社会的なバリアを取り除くための取り組みを支援します。
交付決定前に契約・発注・購入等の着手をした事業は対象外となります。申請には事前に障害施策推進課への相談が必須です。また、申請者には障害理解を深めるためのユニバーサルマナー検定(オンライン受講)の受講が求められます。同一事業者につき1回限りの申請となり、交付を受けた年度内に事業を完了し、実績報告を行う必要があります。
2026年04月01日 〜 2027年02月26日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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入口の段差や筆談対応を、店舗負担だけで終わらせないために
東大阪市内で不特定多数の人が利用する店舗を運営する事業者向けに、合理的配慮の考え方、対象になりやすい備品・工事、申請前に止めておくべき動きを整理します。
補助上限
最大20万円
小規模な備品購入や改修でも、店舗負担を抑えて始めやすい規模感です。
補助率
2分の1以内
対象経費として認められる部分を分けて、自己負担額を先に見ます。
申請の入口
事前相談
障害施策推進課へ相談してから、購入や工事へ進む順番が重要です。
| 費用の見方 | 助成の考え方 | 店舗側で残したい確認 |
|---|---|---|
| 備品購入費 | 限度額5万円、2分の1以内 | 消耗品ではなく長期間使う物品か |
| 工事施工費 | 限度額10万円、2分の1以内 | 合理的配慮を目的にした設置・改修か |
| 税額部分 | 消費税額などは対象外 | 見積で税抜・税込の内訳を分けられるか |
入口で分けたい条件
| 店舗で考える整備 | 費目の整理 | 書類で示したいこと |
|---|---|---|
| 筆談ボード、点字メニュー、対話支援機器 | 備品購入費 | 内容が分かるカタログや仕様書 |
| 折りたたみ式スロープ、高さ可動式テーブル | 備品購入費 | 長期間使う物品であること |
| 手すり設置、スライド式ドア、多機能トイレ | 工事施工費 | 工事図面、予定場所の写真 |
先に支払わない
交付決定の前に契約、発注、購入、工事施工へ進むと、助成対象外になる可能性が高いです。既存の改装工事や他制度で扱う費用と混ざる場合は、対象にしたい範囲を切り分けてから市へ相談します。
目的と資料をそろえる
写真、見積、カタログ、工事図面は、店舗内の困りごとと対応策がつながって見えるように準備します。備品や工事の名前だけでは伝わりにくい場合、利用場面を短く添えられるようにしておくと説明がしやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
白馬村内の宿泊事業者が行う予約管理・精算システムの改修費を支援し、宿泊税導入への対応を後押しします。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
坂出市内に工場・研究施設・情報処理施設などを新設する企業の設備投資と雇用創出を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
中心商店街・周辺の空店舗に新規出店する個人・法人の店舗改装費や家賃を補助し、商店街の活性化と出店を支援します。