太陽光発電設備や蓄電池、省エネ機器、電気自動車の導入を支援し、枚方市の脱炭素化を後押しします。
枚方市が、2050年のゼロカーボンシティの実現に向けて、再生可能エネルギーの普及と省エネ機器の導入を支援する補助金です。市民や市内居住予定者、事業者を対象に、太陽光発電設備、蓄電池、エコキュート、エネファーム、電気自動車、V2H充放電設備の導入費用を補助します。
市内の事業所で太陽光発電設備を導入して自家消費を進めたい法人や個人事業主、または再エネを活用した電気自動車やV2H充放電設備の導入を検討している事業者に向いた制度です。
自らが所有する市内の事業所で事業を営む法人または個人事業主で、既存の市内の事業所または購入する市内の事業所に対象設備を設置する者が対象です。市税を滞納していないこと、暴力団等でないこと、同一年度に同一の住宅または事業所で同一種類の設備について補助金の交付を受けていないことが必要です。対象設備の導入に係る工事の着工および契約の締結は、電気自動車は初度登録または初度検査を含めて令和8年4月2日以降であることが求められます。
市内の事業所への太陽光発電設備の設置が対象です。補足情報では、再生可能エネルギーの活用や省エネ機器の導入として、蓄電池、エコキュート、エネファーム、電気自動車、V2H充放電設備も案内されています。
太陽光発電設備は、太陽電池モジュールの公称最大出力合計とパワーコンディショナー定格出力合計の低い方を用いて算定します。蓄電池は価格と設置費用の税抜額が対象で、14.1万円/kWhを上限とします。エコキュートとエネファームも価格および設置費用の税抜額が対象です。補助対象経費は消費税抜きで扱われます。
太陽光発電設備、蓄電池、エコキュート、エネファームは、原則として2者以上の見積り等で比較していることが必要です。太陽光発電設備は、家庭用は原則30%以上、事業者用は原則50%以上を自家消費することが求められ、FIT/FIP認定を取得しないこと、ソーラーカーポートや窓・壁の建材一体型は対象外であることも条件です。蓄電池は太陽光発電設備の付帯設備であり、蓄電池のみの申請はできません。中古やリースの設備は対象外です。電気自動車と充放電設備以外は、他の法令または予算制度に基づく国の負担や補助を受けている場合は対象外です。予算額に達した場合は受付を終了し、上限を超えた日の申込は抽選で優先順位を決定します。交付決定後に変更や廃止を行う場合は、軽微な変更を除き事前の承認申請が必要です。
2026年05月11日 〜 2027年01月29日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
事業所の屋根の太陽光に1kWあたり5万円、最大250万円。発電量の半分以上は自社で使うのが条件
家庭向けも並ぶ補助金ですが、事業者が使えるのは事業所用の太陽光発電設備です。kW単位で決まる金額、自家消費の条件、実績報告までの期限に絞って、導入前に押さえたい点を整理します。
補助単価
1kWあたり5万円
事業所に設置する太陽光発電設備の発電出力に単価を掛けて決まります。
補助上限
最大250万円
単価5万円で計算すると、50kW分で上限に届く水準です。
設備の使い方
自家消費型
発電量の原則50%以上を自社で使うことが条件。売電中心の計画は合いません。
出力の目安です。小数点以下は切り捨てて数えます。
| 数える出力(低い方) | 5万円/kWで計算 | 上限250万円との関係 |
|---|---|---|
| 20kW | 100万円 | 上限の範囲内 |
| 40kW | 200万円 | 上限の範囲内 |
| 50kW | 250万円 | ちょうど上限 |
| 60kW | 300万円 | 上限で止まり250万円 |
事業者用太陽光の設備条件
| 場面 | 主な書類 | 示すこと |
|---|---|---|
| 導入前の申込 | 見積書の写し(内訳あり)、実施計画書、仕様と設置場所が分かる資料、誓約書 | 2者以上の比較をしたうえで、導入設備の内容を説明できること |
| 完了後の報告 | 契約書、領収書、設置写真、出力対比表、系統連系申込書、単線結線図、竣工検査報告書 | 実際に設置し、支払いを終えたこと |
| 申請者の証明 | 法人の登記事項証明書、個人事業主の開業届出書等、市税の滞納無証明 | 市内の事業者で、市税の滞納がないこと |
4月2日前の契約と、PPA・リース・中古
令和8年4月2日より前の契約・着工、中古品、リース、PPA方式での導入は補助対象外です。国の補助金の重複受給や、市税の滞納も対象外になります。処分制限期間中に設備を譲渡したり貸し付けたりすると、交付決定の取消や返還の対象になることがあります。
説明に使う書類の整合ポイント
実施計画書の出力、見積書の設備、完了後の出力対比表・設置写真の銘板が同じ設備と出力を示しているか。自家消費率や発電電力量の記録を、導入後も5年間保管できる状態にしておくか。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
南九州市内事業所の自家消費型太陽光発電設備の導入費用を、発電出力に応じて支援します。
当行所定金利から年0.3%引下げで、環境対策に必要な設備や取組を資金面で支援するローンです。
丸亀市内の事業所へ自家消費型太陽光発電システムや蓄電システムを導入する費用を支援します
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度