被災地の子供に向けた学習支援や体験活動の実施費用を、国費で全額補助します。
令和8年熊本地震の被災地で、学習や体験活動の機会を十分に確保しにくい子供たちに対して、学習支援や文化体験、自然体験、スポーツ・レクリエーション活動などを提供する取組を支援します。被災自治体の政策や方針を踏まえ、学校・家庭・地域の関係者と連携して実施する事業が対象です。
被災地の幼児、児童、生徒に向けて、学習支援や体験活動を継続的に届けたい都道府県、市町村、または被災自治体と密接に連携する民間団体向けの制度です。通常の地域学校協働活動だけでは学習・体験活動の機会提供が十分にできない地域での実施を想定しています。
被災地の子供への学習支援、文化体験、自然体験、スポーツ・レクリエーション活動などの体験活動の提供、学習・体験活動のコーディネートや指導、安全管理を行う人材による支援が対象です。
人件費は各種手当や法定福利費等を除きます。児童生徒等の飲食代は原則として対象外です。
事業は令和8年7月28日から令和9年3月31日までに実施する必要があります。通常の地域学校協働活動として学習・体験活動の機会提供が十分にできる場合、特定の児童生徒等のみを対象とする事業、カリキュラム等に基づいて体系的に教育活動を行う事業、こどもの居場所づくりを主たる目的とする事業、第三者への資金交付を目的とする事業、営利を目的とする事業は対象外です。民間団体が申請する場合は、事前に被災自治体と調整し、確認を受ける必要があります。
2026年09月11日 〜 2026年11月13日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
国が10/10、1か所500万円まで。被災地の子供の学びを支える活動を、11月13日までに申請
熊本地震の被災地で、学習支援や体験活動を届ける団体が対象です。自治体を経由せず直接申請できる民間団体の条件、対象外になる事業の型、13の費目への振り分け方まで、書類を作り始める前に読んでおきたい内容です。
補助率
国10/10(定額)
対象経費の10/10相当が補助されます。ただし計上できるのは決められた費目に限られます。
上限額
1か所あたり500万円
1か所は中学校区など、学習・体験活動を届ける一定の範囲を指します。
補助対象期間
令和8年7月28日〜令和9年3月31日
申請期間より前の日から対象期間が始まっています。この間に実施する事業の費用が対象です。
区分けの考え方を並べると、次のようになります。
| 活動の範囲の取り方 | 500万円の上限の掛かり方 | 申請書・内訳書での書き方 |
|---|---|---|
| 中学校区など1か所で実施 | 1か所につき上限500万円 | 内訳書は1か所分を作り、申請額は千円未満を切り捨てる |
| 複数の箇所で実施 | 箇所ごとに上限500万円 | 内訳書は箇所ごとに作り、申請書には合計額を書く |
実施主体の整理
| 本事業の経費区分 | 積算の考え方 | 対象外・注意する費用 |
|---|---|---|
| 人件費 | 基本給のみ。給与規定を添付する | 通勤手当などの各種手当、賞与、法定福利費、退職手当 |
| 旅費・交通費 | 最も経済的な経路で計算。児童生徒等の移動も計上できる | タクシー(やむを得ない場合を除く)、先進地の視察 |
| 備品費 | 1個3万円以上で、購入が必要な場合のみ | 事業の大部分が備品の購入になる計画 |
| 光熱水費 | 事業の実施で発生した分 | 法人の事務所などの光熱水費 |
| 保険料 | 新規加入の傷害保険 | 参加する児童生徒等、労災保険の対象者の分 |
| 委託費 | 事前に業者の見積書を取る | 内訳が分かる資料のない委託 |
対象外になる事業の型
特定の児童生徒等のみを対象にした事業、カリキュラム等に基づく体系的な教育活動、居場所づくりが主たる目的の事業、第三者への資金交付、営利目的の事業、そして通常の地域学校協働活動で十分に実施できる地域での事業は、補助の対象外になります。
積算と支払いの記録をそろえる
内訳書の単価と数量、契約書、請求書、領収書、管理簿が互いに対応していると、文部科学省職員の現地調査でも説明しやすくなります。二重に計上した支出がないかも、費目ごとに見直しておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
香川県内で行う創造的な文化芸術活動とその担い手の育成を支援し、活動経費を助成します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
県外のクリエイティブ事業者・SOHOを対象に、事務所賃借料や事務機器・通信費、新規雇用の一部を助成して事業所開設を支援します。
市外で行われる大会等への出演にかかる必要経費を、1団体あたり10万円を上限に助成します。
本町の特定地域への新設・移設・増設に対し、用地取得や操業、雇用に関する助成金を交付して企業立地と雇用拡大を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。