農地を鳥獣被害から守るための防護柵設置費用を補助します
イノシシやシカによる農作物被害を防止するため、防護柵の設置にかかる費用を補助します。出荷や販売を目的とした農林作物を栽培する農地を対象としており、防護柵の設置や既存柵の地際補強を支援することで、農業経営の安定を図ることを目的としています。
イノシシやシカの侵入に悩まされている農家の方や、農作物の被害を未然に防ぎたいと考えている農業者の方におすすめです。個人での申請も可能であり、自力施工による防護柵の設置を検討している方に適した制度です。
出荷や販売を目的とした農林作物を栽培する農地が対象です。家庭菜園や遊休地は対象外となります。申請者は土地の所有者(登記名義人)である必要があり、過去に補助金を受けて金網柵や電気柵などを設置していない土地であることが条件です。なお、設置は自力施工で行う必要があります。
イノシシやシカの侵入を防ぐための防護柵設置や、既存の金網柵(ワイヤーメッシュ柵)に対する地際補強が対象です。防護柵の種類ごとに最低延長などの要件が定められており、鉄線柵は300m以上、電気柵は200m以上、シカネット柵は100m以上、トタン柵は300mまでが対象となります。
すべて新品の資材を使用する必要があります。中古品との併用は認められません。また、事業決定通知書を受け取る前に購入した資材は補助対象外となります。事業完了後には実績書類等の提出が必要であり、期限を超過した場合は補助金が支払われない可能性があるため注意してください。申請は林業振興課または各振興局に備え付けの受付簿への記入が必要です。
2026年07月31日まで
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