県産農林水産物を活用した新たなアグリビジネスの創出を、連携体制づくりと製造・販売の準備経費まで含めて支援します。
県産農林水産物を活用して、新たなアグリビジネスを生み出す取組を支援する補助金です。県内の農林漁業者や農林漁業団体が主体となり、食関連企業などと連携して、商品やサービスの製造・販売につなげるプロジェクトが対象です。新しい加工技術による新商品の開発や、地域の特性を生かした流通システムの構築、農観商工連携による旅行商品の開発などに活用できます。
県産農林水産物を使って新しい商品やサービスをつくりたい農林漁業者、農林漁業団体、食関連企業などの連携体に向いています。生産だけでなく、加工、流通、販売まで含めて事業化を進めたい場合に使いやすい制度です。
県内の農林漁業者や農林漁業団体が主体となるプロジェクトが対象です。新たに創出した商品やサービスの製造・販売等が可能な民間企業などをチームに含める必要があり、農林漁業者などを含む3者以上の多様な事業者によるネットワークを構築することが求められます。
県産農林水産物を活用した新たなアグリビジネスの創出に向けた取組が対象です。新しい加工技術による新商品の開発、地域の特性を活かした流通システムの構築、農観商工連携による旅行商品の開発などが含まれます。
提案公募型の補助事業で、経費補助に加えて伴走支援が行われます。交付決定の日から令和9年3月31日までが補助期間です。
通年
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県産の農林水産物で新商品を。最大100万円を、3者以上のチームで勝ち取る提案型の補助事業
補助率や上限額だけでなく、共同チームの組み方、対象経費の線引き、評価の場で問われる点まで、次の公募に向けて順に読み解いていきます。
補助上限
最大100万円
採択プロジェクト1件あたりの上限です。補助対象経費の3分の2以内で計算します。
チームの組み方
3者以上の共同チーム
農林漁業者が主体で、製造・販売ができる食関連企業などを含めたネットワークをつくります。
経費以外の支え
月1回程度の伴走支援
採択後は進捗管理などの伴走支援を受ける場合があります。
チーム編成で決めること
| 対象経費の見込み | 補助額の目安(3分の2以内) | チームの負担 |
|---|---|---|
| 90万円 | 60万円 | 30万円 |
| 150万円 | 100万円(上限に到達) | 50万円 |
| 210万円 | 3分の2は140万円だが、上限の100万円まで | 110万円 |
| 経費区分 | 対象になる例 | 見積・証拠で意識すること |
|---|---|---|
| 設備・機器費 | 試作に必要な機械・装置、器具類の購入や据え付け | 事業にだけ使うもの。一品ごとに管理 |
| 原材料・消耗品費 | 原材料、消耗品、薬品類 | 事業期間内に使い切れる量。複数者の見積 |
| 外注加工費 | 原材料の加工、設計の委託 | 商品化の根本部分は外注せずチームで担う |
| 情報収集・会議の開催経費 | 会議費、調査の旅費・謝金、資料収集費 | 旅費は公共交通機関が原則 |
| その他経費 | データ分析委託費、レンタル・リース料、特許出願経費、事務的経費 | 事業に必要と認められること |
対象外になりやすいケース
交付決定の前(事前着手届に書いた日より前を含む)に始めた事業の経費、汎用性の高い機器や原材料の生産機械、商品化後に必要になる設備、試作に必要な最小ロットを超える原材料や外注、既に県や国の補助・委託を受けた同じ内容のプロジェクトは、補助対象外になる可能性が高いです。
評価で説明が求められる点
農林漁業者の所得がどう上がるか、製造・販売を担う企業の体制と売り先の見通し、成果が地域に広がる道筋、新規性、チームの実施体制と進め方。この5点を、提案書と発表で同じ内容にそろえます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
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