既存住宅の単独処理浄化槽・くみ取便槽から合併処理浄化槽への転換を支援します。撤去、宅内配管工事、雨水貯留施設への転用工事にも補助があります。
いちき串木野市では、既存住宅にあるくみ取便槽や単独処理浄化槽を合併処理浄化槽へ転換する工事に補助を行っています。新築や建替は対象外です。浄化槽の設置費に加え、単独処理浄化槽やくみ取槽の撤去、宅内配管工事、雨水貯留施設への転用工事も補助の対象です。
居住用の既存住宅で、くみ取便槽や単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ切り替える予定の方に向いています。店舗併設住宅でも、住宅部分が2分の1以上あれば対象になります。
個人設置で、処理対象人員が50人以下の浄化槽を設置することが必要です。居住を目的とした住宅であることが前提で、店舗などが併設する場合は住宅部分が2分の1以上必要です。市税を滞納していないこと、環境配慮型浄化槽に適合していることも条件です。
次の場合は対象になりません。既存住宅のくみ取便槽・単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換が対象です。浄化槽の設置のほか、既設の槽の撤去、流入管やます、放流管を含む宅内配管工事、不要になった単独処理浄化槽を雨水貯留槽へ転用する工事も含まれます。
撤去費用は既設の槽を撤去する費用で、産廃処分料を含みます。宅内配管工事費は、トイレ、台所、洗面所、風呂などからの排水を浄化槽へ流す管やますの設置、住居敷地に隣接する側溝までの放流管の設置に係る工事費です。浄化槽雨水貯留施設転用費は、合併処理浄化槽への転換により不要となった単独処理浄化槽を雨水貯留槽へ転用するための工事費です。
新築・建替への補助はありません。単独処理浄化槽・くみ取槽からの転換に対する上乗せ補助は、令和8年4月1日から増額されています。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
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