太陽光発電や蓄電設備などの導入費用を補助し、脱炭素社会の構築を支援します
一関市では、新エネルギー設備の普及促進と環境意識の向上を図り、脱炭素社会を構築するため、市内の住宅に太陽光発電設備、太陽熱利用設備、地中熱利用設備、または蓄電設備を設置する方に対し、設置費用の一部を補助します。本制度は、市内の産業振興および地域経済の活性化を目的としており、市内に本店、支店、営業所などを有する施工業者等と請負契約を締結することが要件となります。
市内に自ら居住する住宅、または居住予定の住宅へ、太陽光発電設備や蓄電設備、太陽熱利用設備、地中熱利用設備などの導入を検討している方におすすめです。市内の施工業者を活用して環境に配慮した住まいづくりを行いたい方に適した制度です。
市内に自ら居住し、または居住しようとする住宅に補助対象設備を設置する方、もしくは同設備が設置された建売住宅を購入する方が対象です。申請にあたっては、市税の滞納がないこと、および市内に本店、支店、営業所などを有する施工業者等と設置工事の請負契約または建売住宅の売買契約を締結していることが条件となります。
太陽光発電設備、蓄電設備、太陽熱利用設備、地中熱利用設備の設置が対象です。ポータブルの設備は対象外となります。また、太陽光発電設備については固定価格買取制度(FIT)を利用することが求められます。
交付申請は必ず工事着手前に行う必要があります。交付決定前に着手した事業は対象外となります。また、対象設備は未使用品に限ります。予算額(850万円)に達した場合は受付を停止する可能性があるため注意してください。本事業で取得した設備を法定耐用年数経過前に廃棄等を行う場合は、市長の承認が必要です。なお、目的を同じくする他の補助金との併用はできません。
2026年04月01日 〜 2026年12月28日
| 公募要領 | |
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
太陽光・蓄電池は上限10万円、地中熱は最大30万円まで
一関市内の住宅に再エネ設備を入れる前に、市内業者との契約、工事着手前の申請、設備ごとの上限をどう見ればよいかを整理します。
補助上限
最大30万円
地中熱利用設備のヒートポンプシステムは上限30万円です。太陽光発電設備と蓄電設備はそれぞれ上限10万円です。
対象設備
4種類
太陽光発電設備、蓄電設備、太陽熱利用設備、地中熱利用設備が対象です。
申請順序
工事着手前
契約後から工事着手前の期間に申請し、交付決定後に工事へ進みます。
| 設備区分 | 補助額の見方 | 上限額 |
|---|---|---|
| 太陽光発電設備 | 太陽電池の公称最大出力1kWあたり2万円 | 10万円 |
| 蓄電設備 | 蓄電池の蓄電容量1kWhあたり2万円 | 10万円 |
| 自然循環型太陽熱温水器 | 設置経費の10分の1以内 | 3万円 |
| 強制循環型太陽熱利用システム | 設置経費の10分の1以内 | 5万円 |
| 地中熱ヒートポンプシステム | 設置経費の10分の1以内 | 30万円 |
| その他の地中熱利用設備 | 設置経費の10分の1以内 | 10万円 |
入口で分けたい確認
| 準備したい資料 | 使う場面 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| 設備ごとの見積内訳 | 申請時の補助区分確認 | 太陽光と蓄電池を一式でまとめすぎない |
| 仕様、出力、蓄電容量が分かる資料 | 補助額の計算 | kWやkWhの根拠を後から探さない |
| 領収書と経費内訳 | 請求時の確認 | 支払後に内訳を分け直すのは手間が大きい |
| FIT利用を示す書類 | 太陽光発電設備の請求時 | 受給契約確認書が遅れる場合の扱いを確認する |
先に進める前の注意
交付決定前の工事着手、市外業者だけでの契約、未使用品ではない設備、ポータブル設備、太陽光発電設備でFITを利用しない計画は、補助対象として認められない可能性があります。
書類のつながりを残す
見積、仕様資料、経費内訳、領収書、太陽光発電設備のFIT関連書類で、設備名、出力や容量、費用区分が食い違わないようにそろえます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
住宅の省エネ・再エネ設備導入に対して費用の一部を補助し、脱炭素化と光熱費削減を支援します。
住宅や事業所の太陽光発電や省エネ設備導入を支援し、地域の脱炭素化を促進します。
北本市で住宅用省エネルギー機器を設置する費用の一部を助成します
日光市内在住の個人を対象に、電気自動車・充給電システムや住宅用蓄電池の導入費用を補助し、低炭素化と災害時の非常用電源の確保を支援します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
家庭の脱炭素化と電力強靭化を支援する住宅用設備導入補助金