太陽光発電設備と蓄電池の導入を、設備ごとの補助率で支援します。
飯豊町内に住民票があり実際に居住する人、または実績報告日までに住所を有する見込みのある人が、自ら所有して居住する一戸建て住宅や新築住宅、併用住宅などに太陽光発電設備や蓄電池を新規導入する際の費用を補助します。脱炭素先行地域の計画に基づき、住宅の再エネ活用と脱炭素化の取組を進めるための制度です。
自宅で太陽光発電を導入して再エネを活用したい人や、蓄電池を組み合わせて住宅の電力利用を高めたい人向けの補助金です。新築住宅への導入や、既存の持ち家への設置を考えている場合に利用しやすい内容です。
町内に住民票の登録があり実際に居住する人、または実績報告日までに住所を有する見込みのある人が対象です。対象住宅は、自ら所有し居住する一戸建て住宅、自ら所有し居住するために新築する一戸建て住宅、居住部分が延べ床面積の2分の1以上を占める併用住宅、ならびにそれらの敷地や附属する車庫、小屋、物置等です。
次の条件に当てはまる場合は対象外です。自家消費を前提とした太陽光発電設備の設置と、再生可能エネルギーで発電した電気を蓄電し、平時に充放電を繰り返す蓄電池の導入が対象です。太陽光発電設備は出力4.7kW以上10kW未満に限られ、発電量の30%以上を住宅等で消費する必要があります。蓄電池は停電時だけの非常用予備電源ではなく、平時の充放電を前提とするものが対象です。
補助対象設備は商用化され、導入実績があるものに限られ、中古設備は対象外です。法定耐用年数を経過するまでの間、取得した温室効果ガス排出削減効果をJ-クレジット制度に登録しないこと、設備を導入する建築物の使用電力を再エネ100%電力に切り替え、事業完了年度の翌年度から起算して5年度以上継続すること、町が行う電力使用量データの提出などの調査に協力することが求められます。同一世帯または同一住宅への補助は、太陽光、蓄電池それぞれ1回限りです。交付決定日以前に着手した発注、契約、購入、設置、支払いは対象になりません。太陽光は余剰電力を売却する場合、山形県民みんなで地産地消電力買取プランに登録されている小売電気事業者へ売電する必要があります。
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
太陽光は費用の3分の2、上限104万円。蓄電池の枠は件数に達して受付終了
飯豊町の持ち家に太陽光を載せたい人が、先着順の枠、導入後の電気契約の約束、申請書類の順番で迷わないよう、この補助金に絞って整理します。
太陽光の補助率
3分の2
出力4.7kW以上10kW未満が対象で、上限は1戸あたり104万円です。
蓄電池の枠
受付終了
補助率4分の3・上限118万円の枠でしたが、交付予定件数に達して令和8年7月7日に終了の案内が出ています。
太陽光の申請期限
令和9年1月28日17時
交付予定は15件の先着順で、件数に達し次第、期間中でも受付が終わります。
| 補助対象経費(税込み) | 3分の2で計算 | 上限104万円との関係 |
|---|---|---|
| 120万円 | 80万円 | 上限の内側 |
| 156万円 | 104万円 | ちょうど上限 |
| 222万円(町の平均例に近い額) | 148万円 | 上限の104万円で止まる |
飯豊町の導入後の約束
| 見積の行 | 飯豊町での扱い | 業者に頼むこと |
|---|---|---|
| パネル・架台・パワーコンディショナー等 | 機器代と設置工事が対象 | 補助対象経費だけの見積書と内訳書 |
| 既存設備の取り外し・処分 | 必要最小限の範囲のみ対象 | 新設に必要な分だけを別の行にする |
| アスベスト調査、家電リサイクル料金 | 対象外 | 対象経費と別の行にして合計に入れない |
補助を受けられない、または返還になる場合
交付決定日より前の発注・契約・設置・支払い、PPAモデルやリースでの導入、設置建物の賃貸、同じ設備への国・県・町の他補助金、税の滞納は、補助の対象にならないか、返還の対象になる行動です。中古設備もこれに含まれます。
申請時と報告時で合わせておくもの
申請時の見積書・設計図・仕様書と、実績報告の契約書・支出証明・設置後の写真の型番や出力が一致していること。導入前・施工中・導入後の写真が同じ位置から撮れていること。業者の太陽光設置実績を示す書類が付いていること。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
北本市で住宅用省エネルギー機器を設置する費用の一部を助成します
太陽光発電設備の導入費を、定額5万円/kW・上限200万円で支援します。
町内住宅に太陽光発電を導入する個人を対象に、設置費用を定額で支援します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
町民や町内事業者が太陽光発電・蓄電池・省エネ設備などを導入する費用を部分的に補助し、再エネ導入と省エネの促進を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。