専用住宅への小型浄化槽設置や、単独処理浄化槽・くみ取便槽からの転換費用を支援します。
飯塚市が、河川などの公共水域の水質浄化を目的として、専用住宅への小型浄化槽の設置費用の一部を助成する制度です。単独処理浄化槽やくみ取便槽からの転換に伴う処分費、配管設置費も対象になります。災害に伴う家屋の建て替えに伴う浄化槽設置や、故障した浄化槽の更新・改築も補助対象です。
公共下水道事業計画区域などの対象外地域で、専用住宅に小型浄化槽を設置したい方や、単独処理浄化槽・くみ取便槽からの転換を進めたい方に向いています。店舗等と併用する住宅でも、住宅部分が延床面積の2分の1以上であれば対象になります。
補助を受けられるのは、飯塚市内のうち、公共下水道事業計画区域並びにうぐいす台団地汚水処理施設、頴田中央東団地汚水処理施設及び内野地区農業集落排水処理施設の処理区域以外の地域です。補助の対象となる建物は専用住宅で、店舗等と併用する場合は延床面積の2分の1以上が住宅部分である必要があります。
台所、風呂、洗濯などの生活排水とトイレ排水をあわせて処理できる小型浄化槽の設置が対象です。単独処理浄化槽またはくみ取便槽からの転換に伴う処分、配管設置工事も対象になります。令和5年度からは共同住宅の改築による浄化槽設置工事も対象です。
補助対象となる浄化槽は、生物化学的酸素要求量の除去率90%以上で、放流水のBODが日間平均値20mg/l以下の国土交通大臣認定品のうち、全国浄化槽団体連合会に登録された製品です。既成底板コンクリートを使用する場合は申請時に確認が必要です。
浄化槽設置工事の着工前に申請し、交付決定を受ける必要があります。汚水処理未普及の解消につながらない浄化槽の設置は対象外ですが、災害に伴う家屋の建て替えに伴う設置、故障した浄化槽の更新または改築は対象です。年度途中でも予算額に達した時点で受付を締め切ります。公共下水道事業計画区域から除外となった区域は、下記の人槽別補助金額の1.5倍が適用され、対象期間は令和9年度までです。
2026年04月01日 〜 2027年03月31日
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北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度