野生鳥獣による農作物被害を防ぐ防護柵の設置や、狩猟免許取得・有害鳥獣捕獲を支援します。
印南町で、イノシシやニホンジカなどの野生鳥獣による農作物被害を防ぎ、農業生産の安定を図るための取組を支援する制度です。防護柵の設置支援に加え、狩猟免許の取得費用や有害鳥獣捕獲への報償金も設けられています。
農地への鳥獣被害を抑えたい農業者や、地域で防護柵を整備して農作物を守りたい方に向いています。狩猟免許を取得して有害鳥獣捕獲に従事する方や、捕獲活動そのものに取り組む方も対象です。
防護柵等設置支援事業では、防護柵で囲む農地内の1工区で受益者が2戸以下の場合、町内2戸以上の農業者で管理組合を組織し、設置と維持管理を行う必要があります。
狩猟免許資格取得支援事業は、町内に住所があり町税を滞納していない方で、町内の猟友会に入会し、有害鳥獣捕獲に従事すると認められる方が対象です。
有害鳥獣捕獲報償金は、町長から有害鳥獣捕獲に従事することを許可された方が対象です。
防護柵等設置支援事業では、野生鳥獣による農作物被害を防止するための防護柵の設置が対象です。狩猟免許資格取得支援事業では、わな猟免許や第1種銃猟免許の取得に必要な講習会受講や試験手数料、猟銃所持許可に関する費用の一部が対象です。有害鳥獣捕獲報償金では、イノシシ、シカ、サル、アライグマ、カラス、アナグマ、ハクビシンの捕獲が対象です。
防護柵等設置支援事業では、防護柵の設置に必要な資材費が対象です。狩猟免許資格取得支援事業では、第1種銃猟狩猟講習会受講料、受験手数料、猟銃取扱講習会試験手数料、射撃教習手数料、射撃教習教習代、猟銃所持許可申請手数料、猟銃購入費、ロッカー購入費が対象です。
防護柵等設置支援事業では、前年度に要望が必要です。必要書類として要望書と設置したい場所の位置図が求められます。狩猟免許資格取得支援事業では、領収書等をすべて保管しておく必要があり、不備がある場合は補助金を支払えないことがあります。
2026年07月24日 〜 2027年03月31日
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