町内事業所のLED照明導入に対し、購入費や設置工事費、付帯設備費、設計費、撤去処分費を補助します。町内事業者は最大150万円、町外事業者でも最大100万円まで支援されます。
いの町内の事業所でLED照明器具を導入する法人または個人事業主に対し、照明のLED化に要する経費を補助する制度です。電気料金の負担軽減と二酸化炭素排出量の抑制を通じて、省エネルギー化と地球温暖化防止対策を進めることを目的としています。
町内の事業所や工場で、既存のLED以外の照明をLED照明に取り替えたい法人や個人事業主向けです。照明器具の購入だけでなく、設置工事や付帯設備、設計、既存設備の撤去処分まで含めて整備したい事業者が利用しやすい制度です。
いの町内で事業を営む法人または個人事業主が対象です。申請日において町内に所在し事業収入を得ており、今後も事業継続の意思があること、事業収入を得ながら1年以上継続して経営していること、町税等を完納していることが必要です。性風俗関連営業、政治団体、宗教団体は対象外で、申請者や役員・従業員が暴力団関係者でないこと、同一事業について国や県その他の公的機関の類似補助金を受けていないことも求められます。
町内事業所に設置する既存のLED以外の照明器具を、補助対象機器であるLED照明器具へ取り替えて導入する取り組みが対象です。電球や蛍光管の交換のみ、可搬式の照明器具、居住を目的とする事業所への工事は対象外です。導入前後で使用用途が同じであることも必要です。
補助対象機器の購入及び設置工事に係る費用のほか、照明器具に付随する設備、事業実施に不可欠な設計、既存の照明設備の撤去処分に要する費用が対象です。消費税及び地方消費税額、設置工事に直接関わらない経費、自社製品や自社施工、関連会社からの調達で利益等が排除されていない経費は対象外です。
補助対象機器の調達前に申請し、申請時点で工事に着手していないことが必要です。補助対象経費の総計は消費税を除いて10万円以上でなければなりません。補助は1回限りで、内容を変更、中止、廃止するときは事前承認が必要です。交付後は、要件を満たさなくなった場合や虚偽・不正があった場合に交付決定が取り消され、補助金の返還対象になります。補助金で設置した照明器具等は耐用年数に相当する15年間、町長の承認なく目的外使用、譲渡、交換、貸付、担保提供はできません。
2026年11月02日 〜 2026年12月25日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
蛍光灯のLED化に最大150万円。ただし勝負は、機器を買う前に申請できるかどうか
器具代だけでなく設置工事や古い照明の撤去処分まで対象になるLED化の補助金です。施工業者の所在地で率と上限が変わる点、申請は調達前という順番、窓口持参の書類づくりに絞って整理します。
補助上限
最大150万円
町内の法人の場合の上限です。申請者が個人事業主か、施工業者が町外かで下がります。
補助率
3/4または1/2
施工業者が町内事業者なら3/4、町外事業者なら1/2です。
受付期間
11月2日〜12月25日
予算の上限に達すると、予告なく受付が終わることがあります。
見積を頼む前に決めておくこと
| 施工業者・申請者の区分 | 補助率 | 補助金の上限 | 上限に届く税抜の経費 |
|---|---|---|---|
| 町内事業者・法人 | 3/4 | 150万円 | 200万円 |
| 町内事業者・個人事業主 | 3/4 | 50万円 | 約66.7万円 |
| 町外事業者・法人 | 1/2 | 100万円 | 200万円 |
| 町外事業者・個人事業主 | 1/2 | 20万円 | 40万円 |
| 経費の種類 | 見積書での出し方 | 申請で添える書類 |
|---|---|---|
| 補助対象機器の購入費 | 器具ごとに型番・数量・単価を行にする | Gマーク表示のあるカタログ等の写し |
| 設置工事費 | 取付工事を器具代と別の行にする | 施工方法・内容がわかる設計図面 |
| 付帯設備費・設計費 | 照明器具に係る設備と、実施に不可欠な設計に限って別行にする | 設計図面 |
| 既存照明の撤去処分費 | 撤去と処分を取付工事と別の行にする | 工事着手前の現況写真 |
先に動いてしまうと戻れないところ
機器の購入や工事の着手を申請より先に済ませること、電球・蛍光管の交換だけの工事、可搬式の照明、居住目的の事業所への導入、利益等が排除されていない自社・関連会社分の経費は、補助対象外になるおそれがあります。
実績報告で突き合わせる3点
領収書・請求書の金額が交付申請時の見積内訳と合っているか、完了後の写真が設計図面の位置と台数に対応しているか、申請者の名義が証明書類と同じ表記かを、報告前に並べて見ておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
姫路市内の戸建てや事業所向けに、雨水貯留タンクの購入・設置費を2分の1(上限3万円)で助成します。
省エネ効果の高い設備への更新を支援し、エネルギーコスト削減と事業の安定的な継続を図ります。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。
事業所の省エネ診断やLED照明導入を支援し、脱炭素経営を促進します。
北区の再生可能エネルギー・省エネ機器導入を支援する助成制度
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。