板橋区内の中小企業の企業価値向上を支える、利子補給と信用保証料補助が受けられる融資制度です。
板橋区内の中小企業者が、企業価値の向上につながる計画づくりと取組を進める際に利用できる融資制度です。区が金融機関への融資あっせんを行い、融資実行後は利子補給と信用保証料の半額補助を受けられます。借換には利用できず、東京信用保証協会の保証が必要です。
区内で事業を続けながら、今後の成長に向けた計画を立て、運転資金や設備資金を確保したい中小企業者向けの制度です。企業価値の向上に向けて、資金調達とあわせて経営診断を受けながら進めたい事業者に向いています。
板橋区内の中小企業者が対象です。法人は本店登記と活動実態(本社機能)が区内にあること、個人事業主は確定申告上の主たる売上のある事業所が区内にあることが必要です。
企業価値の向上に向けた計画策定と、その計画に基づく取組が対象です。融資の使途としては、運転資金と設備資金が認められます。
設備資金で申し込む場合は、資金使途が分かる見積書または契約書等が必要です。車両購入を含む場合は、業務上必要があると認められる車種・仕様が対象で、資金用途が車両購入や所有物件修繕で按分が必要なときは別紙の提出が必要です。支払い済みの金額や、貸付実行前に支払いされる金額は融資対象外です。
本制度は区が直接貸し付けるものではなく、金融機関と信用保証協会の審査を経て融資が実行されます。東京信用保証協会の信用保証が必須で、プロパー融資は利用できません。中小企業診断士との面談と経営診断が必要で、持続成長事業計画書の作成が求められます。
完済前に同一制度の融資を再度申し込むことはできません。信用保証料の補助を受けた後に保証料の返戻があった場合は、区への返還が必要です。
通年
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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最初の4年間は金利負担2割、保証料は半額。ただし入口は付加価値額の伸び
板橋区が金融機関に融資をあっせんし、融資が実行されたあとに利子補給と信用保証料の半額補助を行う仕組みです。借りられるかどうかより先に、直近2期分の決算が入口の基準を満たすかを見ておきたい制度です。
融資限度額
5,000万円
運転資金と設備資金に使え、2つを併用することもできます。
利子補給
貸付利率の8割
最初の4年間が対象で、金利負担は2割になります。
信用保証料
区が半額を補助
東京信用保証協会の保証を付けたときに発生する保証料が対象です。
入口で見られる板橋区独自の条件
| 項目 | 内容 | 負担の見え方 |
|---|---|---|
| 融資限度額 | 5,000万円 | 併用可の運転資金と設備資金の合計 |
| 貸付利率 | 長期プライムレート+0.2%以内(責任共有対象外は長期プライムレート以内) | 融資期間8年以内、据置1年以内を含む |
| 利子補給 | 貸付利率の8割を4年目まで | 金利負担は4年目まで2割、5年目以降は全額 |
| 信用保証料 | 区が半額補助 | 融資実行後1〜2か月以内を目途に振込 |
この制度で使えない借り方
貸付実行前に支払う代金や支払い済みの代金、借換、プロパー融資、完済前の同一制度の追加申込は対象になりません。保証料の返戻があった場合は、区への返還も必要です。
計画書は決算書と並べて読まれる
診断士は、持続成長事業計画書と決算書を並べて経営診断を行います。見積書の宛名や納品場所も、申込者の名義と設置先に合っているかを問われます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
福岡市の中小企業向けに設備資金や運転資金、創業支援や再エネ導入など幅広い資金を提供します。
信用保証料を大幅に補助し、川崎市内中小企業の資金繰りと経営改善を支援します。
釧路市内事業者向けに運転資金・設備資金の低利融資を斡旋し、利子補給で当初の負担を軽減します。
大阪府の制度融資を活用した事業資金の調達支援
経営革新や経営力強化に取り組む府内中小企業者を支援する融資制度
千葉県信用保証協会の保証により八千代市内の中小企業者の資金調達を支援し、利子補給で実質負担を軽減します。