雨水の流出を抑制し、災害対策や環境保全に役立つ雨水貯留・浸透施設の設置を支援します。
鹿児島市では、都市化による雨水の流出を防ぎ、浸水被害を軽減するため、個人住宅への雨水貯留施設および雨水浸透施設の設置費用を助成しています。本制度は、雨水を一時的に貯留・浸透させることで河川や側溝への急激な流出を抑制し、防災および環境保全に寄与することを目的としています。
個人住宅の所有者や居住者で、雨水タンクの設置による防災対策や、庭への散水・洗車・打ち水などの雨水活用を検討している方におすすめです。また、雨水を地中に浸透させることで地下水の涵養を図りたい方にも適しています。
鹿児島市内に住所を有し、自ら居住する個人住宅に施設を設置する方が対象です。借家の場合は貸主の承諾書が必要です。また、市税を滞納しておらず、過去に本助成金の交付を受けていないこと、または前回の交付決定から10年以上経過していることが条件となります。なお、雨水浸透施設については、がけ崩れの危険性がある地域では設置できません。
屋根に降った雨水を貯留する雨水貯留施設(雨水タンク)の設置や、雨水を地中にしみ込ませる雨水浸透施設の設置が対象です。雨水貯留施設は65リットル以上のタンクを設置し、直接雨どいから接続できる位置に設置する必要があります。
交付決定前に購入や設置に着手したものは対象外となります。必ず決定通知を受け取った後に購入・設置を行ってください。1回の申請で2施設まで申請可能ですが、申請後は10年間再申請ができません。また、設置後は10年間の維持保全が義務付けられており、定期的な清掃や降雨前のタンクの空き容量確保が必要です。
2026年4月1日から
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
省エネ性能の高い家電購入の初期費用を一部補助し、光熱費負担の軽減とCO2削減を支援します。
鹿児島市内での次世代自動車(FCV・EV・ハイブリッド・クリーンディーゼル等)導入やV2H設備導入を定額で支援し、車種ごとに補助金を交付します。
燃料電池車・電気自動車やV2H、トラック・バスの新車購入とV2H設備の導入費を補助し、CO₂排出削減を支援します。
単独処理浄化槽や汲み取り便槽から合併処理浄化槽への転換に対して設置費用を補助します。
商店街の降灰除去機購入やアーケードの降灰除去費用の半額を補助し、都市環境と美観の維持を支援します。
市街地のヒートアイランド緩和と街なみ緑化のため、民間建築物の屋上・壁面緑化費用を補助します。