生活排水の水質汚濁防止に向け、浄化槽の設置や転換にかかる費用を支援します。
上天草市では、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、浄化槽の設置や転換に対して補助金を交付します。市内に住所があり、居住用住宅に浄化槽を設置する人や、既存住宅で単独処理浄化槽・くみ取槽から浄化槽へ転換する人が対象です。令和8年度からは、既存の合併処理浄化槽を更新する人も対象に含まれます。
市内で居住用住宅の汚水処理を見直したい人や、既存の単独処理浄化槽、くみ取槽から浄化槽へ切り替えたい人向けの制度です。令和8年度以降は、既存の合併処理浄化槽を更新する場合にも利用できます。
居住用住宅への浄化槽設置、既存住宅における単独処理浄化槽またはくみ取槽から浄化槽への転換、令和8年度からの既存合併処理浄化槽の更新が対象です。補助対象区域は、上天草市全域のうち災害危険区域、龍ヶ岳町集団移転団地、下水道認可区域を除く区域です。
補助金は予算の範囲内で交付され、予算がなくなった場合は予告なく終了することがあります。交付申請の後に浄化槽設置工事を行い、工事完了後30日以内または令和9年3月10日のいずれか早い日までに実績報告書等を提出します。補助対象区域は上天草市全域のうち、災害危険区域、龍ヶ岳町集団移転団地、下水道認可区域を除く区域です。
2026年04月01日 〜 2027年01月29日
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浄化槽の入れ替えが補助率100%。転換・撤去・配管の上乗せで上限130万円
上天草市で居住用住宅の浄化槽を新しく設置する、古い槽から転換する、令和8年度から対象に加わった合併処理浄化槽を更新する。浄化槽の大きさごとの限度額と三つの上乗せ、工事の前後で押さえる手続きを、順番にたどります。
補助率
100%
ただし実際に出るのは、人槽ごとの限度額までです。
上限額
130万円
転換・撤去・配管の上乗せを重ねた大きな工事での目安です。
本体の限度額
332,000円〜548,000円
5人槽・7人槽・10人槽の区分で決まります。
上限額は種類が多いので、ここで表に集めておきます。
| 補助の種類 | 限度額(5人槽/7人槽/10人槽ほか) | 対象になる場合 |
|---|---|---|
| 本体の設置・更新 | 332,000円/414,000円/548,000円 | 新設と、令和8年度からの合併処理浄化槽の更新 |
| 転換上乗せ | 166,000円/207,000円/274,000円 | 単独処理浄化槽またはくみ取槽から転換する場合 |
| 撤去上乗せ | 単独処理・既存合併処理は150,000円、くみ取槽は120,000円 | 転換、または更新で既存槽を撤去する場合 |
| 宅内配管工事 | 33万円 | 単独処理浄化槽またはくみ取槽から転換する場合 |
人槽の見分け方と緩和の条件
| 書類 | 必要になる場面 | 出す時期 |
|---|---|---|
| 撤去工事にかかる工事費内訳書、見積書の写し | 撤去上乗せを申請する | 交付申請のとき |
| 撤去工事分の領収書の写し、処分したことを確認できる書類 | 撤去上乗せを受ける | 実績報告のとき |
| 宅内配管工事にかかる工事内訳書、見積書の写し | 宅内配管の追加補助を申請する | 交付申請のとき |
| 同意書(世帯員全員と設置者が署名) | すべての申請 | 交付申請のとき |
| 道路工事施行承認書の写し | 放流先が道路側溝の場合 | 交付申請のとき |
| 別紙1・別紙2、直近3か月分の検針票または水道使用量等証明 | 緩和措置を使う場合 | 浄化槽設置届とあわせて |
対象外・上乗せなしになりやすいもの
市税や使用料の滞納がある世帯、貸主の承諾がない借家、販売目的や賃借・宿舎の住宅、設置届出の審査や建築確認を受けない設置、建替え・増築・改築に伴う設置は対象になりません。増改築で人槽が増える場合や同一敷地内の建替えでは、転換・撤去・配管の上乗せも受けられません。
申請から報告まで、つなげて見せる書類

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
姫路市内の戸建てや事業所向けに、雨水貯留タンクの購入・設置費を2分の1(上限3万円)で助成します。
住宅や事業所の太陽光発電や省エネ設備導入を支援し、地域の脱炭素化を促進します。
北本市で住宅用省エネルギー機器を設置する費用の一部を助成します
丸亀市内事業所が高効率空調・LED照明・給湯機器を導入する際の導入費を補助し、省エネルギーと温室効果ガス削減を支援します。
下水道未整備地域で、単独処理浄化槽等を合併処理浄化槽に転換する住宅の設置費を補助します。
せたな町内の住宅・事業所の太陽光発電・蓄電池・EMS導入費用を一部補助し、脱炭素化と省エネを支援します。