空き家の改修費用を補助し、定住促進と地域活性化を支援します
上郡町では、空き家の活用を図り、定住及び地域活性化を促進するため、空き家を住宅、事業所または地域交流拠点として改修して活用する方に補助金を交付します。市街化区域内の空き家を対象に、改修工事費の一部を支援する制度です。
空き家を住宅として活用したい方、空き家を事業所として活用したい方、または空き家を地域交流拠点として活用したい地域団体の方におすすめです。空き家の機能回復や設備改善を行い、10年以上の活用を予定している場合に検討できます。
住宅型、事業所型、地域交流拠点型のいずれかの区分で、空き家を10年以上活用するために改修する方が対象です。住宅型には一般世帯のほか、若年世帯や子育て世帯向けの区分があります。なお、町税を滞納している方、暴力団員、不動産の売買または賃貸を主たる業とする方は対象外です。また、国・県・町から他の補助金を受ける場合や、過去に本補助金の交付を受けている場合も対象外となります。
空き家を住宅、事業所、または地域交流拠点として活用するための機能回復や設備改善工事が対象です。対象となる空き家は、6か月以上居住・使用されていないこと、市街化区域にあること、建築後20年以上経過していること、水回り設備が10年以上更新されていないことなどの要件を満たす必要があります。昭和56年5月31日以前に着工された旧耐震基準の空き家の場合は、一定の耐震性を確保することが求められます。
交付決定前に着手した工事は対象外となります。また、土砂災害特別警戒区域や地すべり防止区域など、法令に適合しない空き家は対象外です。
2026年04月13日 〜 2026年12月25日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
市街化区域の空き家改修を、10年活用前提で最大750万円まで後押し
上郡町内の空き家を住宅、事業所、地域交流拠点として使う前に、補助区分、対象空き家、改修費、申請順序、10年間の活用まで確認したい点を整理します。
最大額
最大750万円
地域交流拠点型で補助対象経費1,000万円以上の場合の上限です。
補助区分
住宅・事業所・地域交流拠点
10年以上どう使うかで、対象者と金額の見方が変わります。
対象工事
機能回復・設備改善
空き家を活用するために必要な改修工事費を中心に整理します。
入口で分ける判断
| 補助区分 | 金額の見方 | 上限額 |
|---|---|---|
| 住宅型(一般世帯) | 補助対象経費の区分ごとの定額 | 50万円、83万円、100万円 |
| 住宅型(若年世帯又は子育て世帯) | 補助対象経費の区分ごとの定額 | 75万円、125万円、150万円 |
| 事業所型 | 補助率3分の2、区分ごとの上限あり | 最大300万円 |
| 地域交流拠点型 | 補助率4分の3、区分ごとの上限あり | 最大750万円 |
| 準備する資料 | 改修費とのつなげ方 |
|---|---|
| 事業費内訳表・工事費見積書 | 機能回復、設備改善、対象外候補を工事項目ごとに分けます。 |
| 配置図・平面図(改修前後) | 改修後に住宅、事業所、地域交流拠点として使う場所を示します。 |
| 現況写真・水回り設備の設置年資料 | 古い設備や改修予定箇所の状態を、申請時点で残します。 |
先に進めると戻しにくいリスク
交付決定前の着手、災害危険区域等にある物件、改修後も法令に適合する見込みがない物件は、補助対象として認められない可能性があります。契約、着工、用途判断を急ぐ前に、物件条件と申請順序を確認してください。
計画書でそろえたい観点
改修箇所、見積項目、現況写真、改修後の使い道、10年以上の活用体制を一つの流れで説明します。地域交流拠点型では、団体の活動内容と地域活性化へのつながりが読み取れる形にしておくと確認しやすくなります。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
出雲市内の担い手の育成と産地維持を目的に、機械購入や施設整備などの費用を補助します。
上山市の特色あるまち並みを守り、中心市街地の振興を図るための景観改修を支援します
坂出市内に工場・研究施設・情報処理施設などを新設する企業の設備投資と雇用創出を支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。
地域の担い手が農業用機械や施設を導入して経営改善・生産性向上を図るための支援。法人は最大3,000万円、補助率は最大で3/7以内。
中心商店街・周辺の空店舗に新規出店する個人・法人の店舗改装費や家賃を補助し、商店街の活性化と出店を支援します。