組合が設置する共同施設の整備を支援し、中小企業の振興を図ります
神奈川県内の協同組合等が実施する共同施設の整備や設備導入にかかる経費の一部を補助します。本制度は、組合活動の活性化と中小企業の振興を目的としており、通常枠とBCP枠の2つの区分で支援を行います。
組合員が共同で利用する施設や設備の導入・更新を検討している、神奈川県内の事業協同組合、企業組合、協業組合などの協同組合組織におすすめです。特に、新製品開発や公害防止、省エネ対策、災害対策などのために共同施設を整備したい場合に活用できます。
神奈川県内に主たる事務所を有する事業協同組合、事業協同小組合、協同組合連合会、企業組合、協業組合、商工組合及び商工組合連合会が対象です。ただし、過去3年間において本制度による補助金の合計額が500万円以上の組合や、神奈川県外に事業場を有する組合員が全組合員の3分の1以上を占める組合などは対象外となります。
組合が所有し、全組合員が平等に利用できる共同施設の整備が対象です。事務所、倉庫、店舗、工場、作業所、集荷所、宿舎などの建物や、その付属設備、受電送配電設備、放送無線通信設備、上下水道設備などが含まれます。また、新製品・技術開発、公害防止、省エネ・省資源、災害防止、事務合理化に必要な機械・装置の導入も対象となります。BCP枠での申請には、事業継続計画の実践に必要な施設であることが求められます。
2026年07月01日 〜 2026年12月18日
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5月に見送った組合にも再挑戦の機会。受付は12月18日まで、予算が尽きれば終了
神奈川県中小企業団体中央会が7月から行っている追加募集について、枠ごとの補助額の違い、機械・装置の区分の見方、予備申請書から始まる二段階の申請を、共同工場や共同倉庫を持つ組合の目線で整理します。
受付期間
7月1日〜12月18日
5月に実施した募集の追加分です。予算額に達し次第、期間内でも終了します。
2つの枠
通常枠とBCP枠
通常枠は補助率1/3以内・上限200万円、BCP枠は補助率1/2以内・上限100万円です。
対象の幅
建物・構築物・機械装置
倉庫や工場といった建物から、公害防止や省エネに使う設備まで、一覧にある品目が対象です。
| 設置費用(税抜・値引後) | 通常枠で見込める上限 | BCP枠で見込める上限 | 補助額が大きい枠 |
|---|---|---|---|
| 150万円 | 50万円 | 75万円 | BCP枠 |
| 240万円 | 80万円 | 100万円(上限) | BCP枠 |
| 300万円 | 100万円 | 100万円(上限) | 同額 |
| 450万円 | 150万円 | 100万円(上限) | 通常枠 |
二段階の申請で押さえる点
| 機械・装置の区分 | 一覧に書かれた内容 |
|---|---|
| 知識集約化 | 新製品、技術開発、研修、市場調査、情報提供などに必要な設備 |
| 公害防止 | 大気汚染、騒音、水質汚濁の防止などに必要な設備 |
| 省資源・省エネルギー | 排水、廃熱、廃棄物などの回収や有効利用に必要な設備 |
| 安全確保・災害防止 | 共同施設の安全確保と災害防止に必要な設備 |
| 事務合理化機器 | 事務の合理化に使う機器 |
| 別表第二の設備 | 減価償却資産の耐用年数等に関する省令の別表第二に掲げる設備 |
対象外になる主なケース
他の国・県の補助金や直接の貸付の対象になった施設、県外に設置する施設、関係法令に抵触する施設は対象外です。過去3年間の受給合計が500万円以上の組合、県内に事業場のない組合員が3分の1以上の組合も申請できません。見積から消費税、各種手数料、保険料、公租公課、賃借料、権利金、土地の費用は除いて考えます。
説明をそろえる3点

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青森県内の漁業経営の近代化や高度化を支援する融資・利子補給制度
神戸市内の中小企業によるロボット導入・SIer育成のための設備取得を助成し、技術力と生産基盤の強化を支援します。
市内の小規模事業者や創業者が、設備導入や創業にかかる費用の一部を受けられる補助制度です。
農業者の収益向上と強靭な産地形成を支援する農業機械・施設導入補助
沖縄県内の中小企業や創業者向けに、設備資金や運転資金等を長期・大口で融資し、事業展開や経営基盤強化を支援します。
宇和島市内の中小企業や創業者が、人材育成・販路開拓・業務効率化・創業準備などの経費を幅広く補助します。