海外での展示商談会や展覧会の開催にかかる経費を、最大100万円まで半額助成します。
工芸品の販路開拓を目的として、海外で展示商談会や展覧会などを主催する事業者や従事者に対し、その経費の一部を助成する制度です。会場借上や設営、梱包輸送、広報物の作成、交通費、宿泊費、翻訳費などが対象になります。
海外で自ら会場を借りて展示商談会や展覧会を開き、工芸品の販路を広げたい市内の中小企業者、中小企業団体、従事者、またはそれらで構成される団体に向いています。
工芸品の生産、加工、販売などを行う、またはこれらに従事する方が対象です。市内に主たる事業所もしくは生産施設を有する中小企業者、市内に主たる事務所を有する中小企業団体のうち構成員の過半数が市内で事業を営む団体、市内に住居または工房等を持つ従事者、これらで構成される団体が申請できます。 1年以上市内に主たる事業所等を有しており、市税の滞納がないことが必要です。
工芸品の販路開拓のために、自ら会場を借り上げて海外で主催する展示商談会、展覧会などが対象です。
他の助成制度との重複は認められません。同一年度内に受けられる回数は1回までで、通算3回までです。同一年度内に金沢市工芸品商談促進事業助成を受けることはできません。事業着手の3週間前までに申請が必要で、認定日以前に支払った費用は対象外です。
2026年04月01日 〜 2026年12月25日
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
海外で自ら会場を借りて工芸品を見せる。その費用の半分、最大100万円を市が持ちます
金沢市が、海外で展示商談会や展覧会を主催する工芸の作り手・売り手に出す助成です。上限額と対象経費、そして「開催の前に市の認定を受ける」順番に絞って整理します。
助成額
対象経費の1/2・上限100万円
海外開催でかさみやすい会場や輸送の負担を、半分まで軽くできる枠です。
対象になる取り組み
海外での自主開催
会場を自分で借りて開く展示商談会・展覧会が入口になります。
申請の入口
開催前に市の認定
事業に着手する3週間前までに、認定の申請を出す必要があります。
| 対象経費の合計 | 1/2で見た助成額 | 上限100万円との関係 |
|---|---|---|
| 120万円 | 60万円 | 上限の範囲内 |
| 200万円 | 100万円 | ちょうど上限 |
| 300万円 | 150万円分だが100万円まで | 超えた50万円分は自己負担 |
申請者の整理(金沢市の工芸品国際販路開拓)
| 経費区分 | 見積・証憑で見たい点 | 交付申請で添付するもの |
|---|---|---|
| 会場借上費・会場設営費 | 海外の会場側の請求内容 | 請求書・領収書等 |
| 工芸品の梱包輸送費 | 作品点数と輸送区間が分かる内訳 | 請求書・領収書等 |
| 広報物製作費・通訳(翻訳)費 | 製作物と訳した内容の対応 | 請求書・領収書等 |
| 交通費・宿泊費 | 出張者と開催期間の対応 | 請求書・領収書等 |
助成の対象外になりやすいもの
認定日より前に払った会場の予約金や現地の前払い、他の助成と同じ経費を重ねて出す申請、同じ年度に金沢市工芸品商談促進事業助成も使う計画は、助成の対象外になる可能性が高いです。
交付申請の前に見直したい書類の整合
認定申請書の事業内容と、請求書・領収書の宛名、日付、金額が対応しているかを一枚ずつ照らし合わせます。計画に無かった追加の輸送や通訳は、認定された事業との関係を示す説明を添えられるようにしておきます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
国内外の展示商談会への出展費用を補助し、ものづくり企業の販路開拓を支援します
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
久留米市内の中小企業・個人事業者の展示会出展に伴う経費を一部補助し、販路開拓や国際展開、地域経済の活性化を支援します。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
佐賀市内の中小企業・個人事業者の県外やオンラインでの展示会出展や物産展出店にかかる経費を一部補助します。
海外市場の開拓に取り組む中小企業者の、調査や見本市出展にかかる費用を支援します。