木質バイオマス燃焼設備の設置費を、機器区分に応じて2分の1以内で支援します。
金山町内の住宅や事業所等に、木質バイオマス燃焼機器を設置する人を対象に、薪ストーブやペレットストーブの導入費用を支援する制度です。健全な山林の維持管理と、薪やペレットなど木質バイオマスエネルギーの利用拡大を目的としています。
町内の事業所で薪ストーブやペレットストーブを新たに導入したい事業者や、住宅で木質バイオマス燃焼機器を設置したい人に向いています。木質バイオマスを利用した暖房設備の導入を考えている場合に検討しやすい制度です。
金山町内の住宅または事業所等に木質バイオマス燃焼機器を設置する人が対象です。家庭用として設置する場合は、町内に住所を有し、かつ居住していることが必要です。購入・設置した機器を適正に維持管理できること、町税及び使用料等の滞納がないことも要件です。
薪ストーブ、ペレットストーブおよびその機能を発揮するための付属機械等の設置が対象です。新たに設置するもの、または増設するものに限られ、未使用品であることが求められます。中古品は対象外です。
補助対象設備の設置工事にかかる費用が対象です。交付申請時には、補助対象経費の内訳が明記された見積書の写しと、木質バイオマス燃焼機器のカタログ等の写しが必要です。
申請前の着工は対象になりません。工事は実績報告書の提出期限までに完了させる必要があり、補助対象設備は法定耐用年数の期間、適切に管理し、目的に従って運用することが求められます。
県補助金との併用は可能ですが、申請は別途行う必要があります。変更や廃止を行う場合は承認申請が必要で、変更しても補助金申請額は増額されません。補助額は千円未満切捨てです。予算額に限りがあるため、受付は交付申請額の合計が予算額に達した時点で終了します。
2026年07月27日 〜 2027年02月28日
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
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設置工事費の半分、薪ストーブは20万円・ペレットストーブは10万円まで支援
補助金一般の解説ではなく、この制度の上限額、対象経費、申請の順番、締切までの動き方に絞って、申請前に確認したいポイントを整理します。
補助上限
薪20万円/ペレット10万円
機器区分によって上限額が分かれます。設置する機器ごとに金額を見ます。
補助率
対象経費の2分の1以内
残り半分と消費税は自己負担になります。
対象設備
未使用品の新設・増設
中古品や既存設備の入れ替えではなく、新設または増設が対象です。
| 見積(設置工事費用) | 薪ストーブの場合 | ペレットストーブの場合 |
|---|---|---|
| 25万円 | 12万円(2分の1) | 10万円(上限に到達) |
| 40万円 | 20万円(上限に到達) | 10万円(上限に到達) |
住宅と事業所で変わる条件
対象外になりやすいもの
交付決定通知を受け取る前の着工、中古品の設置、町税や使用料等の滞納がある状態での申請は、補助対象外になる可能性が高いです。
実績報告で見られるポイント
交付申請時の見積書・カタログの内容と、設置後の写真・領収書の内容が一致しているかどうかが、実績報告のときに確認されます。

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