農作物を有害鳥獣から守る、防護柵の設置を支援します
鹿沼市では、野生鳥獣による農作物被害を防止するため、防護柵の設置に取り組む農業従事者を支援しています。市内で農業を営み、野生鳥獣の被害がある、または発生が予測される地域において、電気柵やワイヤーメッシュ柵などの設置にかかる経費の一部を補助します。
鹿沼市内で農業を営んでおり、野生鳥獣による農作物被害に悩んでいる方や、被害の発生が予測される農地を所有している方におすすめです。個人での設置はもちろん、近隣の農地と連携した共同設置も対象となります。
鹿沼市内で農業に従事しており、市内に農地を所有している方が対象です。市税に滞納がないことが条件となります。共同設置を行う場合は、連帯した農地であることが必要ですが、道路や畦畔などを間に挟んでいても一体的に利用されている場合は対象となります。また、補助事業完了後に防護柵を適正に管理し、市の有害鳥獣対策に協力できることが求められます。
野生鳥獣から農作物を守るための防護柵(電気柵、ワイヤーメッシュ柵、トタン板柵など)の設置および維持に関する取り組みが対象です。
本補助金は着手前申請型であり、購入や設置工事に着手する前に必ず見積りを取得し、申請を行う必要があります。購入後の申請は補助対象外となります。また、同一年度内に申請できるのは1回限りです。補助事業の内容を変更する場合は事前に市長の承認が必要であり、事業完了後は30日以内に実績報告書の提出が求められます。なお、補助金は所得税および市県民税の課税対象となります。交付決定を受けた者は、関連する帳簿や証拠書類を5年間保存する必要があります。
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