城内地区・曳山通りの景観形成や笹垣の維持、景観活動を支援する補助金です。
唐津市内で行う景観まちづくり活動や、城内地区・曳山通りの景観形成に関する修景工事、笹垣の維持を支援する補助金です。景観まちづくり市民団体の活動支援に加え、重点区域内の建物や外構の修景、公道から見える笹垣の維持に使えます。
景観を守り育てる活動を継続したい市民団体や、城内地区・曳山通りで建物の外観や外構を周囲のまちなみに調和させたい所有者、笹垣の手入れを行いたい人向けの制度です。
景観まちづくり活動支援事業は、唐津市景観まちづくり条例第24条で定める景観まちづくり市民団体が対象です。原則として、事業地区区長の同意が必要です。
まちなみ修景事業と笹垣維持事業は、城内地区または曳山通りの対象範囲内にある土地や建築物などの所有者などで、市税の滞納がない人が対象です。補助対象事業は補助基準に適合している必要があります。
景観まちづくり活動支援事業では、景観を「守り」「育て」「創造する」ことに関する課題の解決に向け、達成目標と達成期限を定めて行う計画的な活動が対象です。景観協定等に係る一団の土地の区域内で、自主的な景観ルールづくりを目標とした活動、景観形成に関する調査や研究、広報、住民への意向調査や合意形成、意識啓発、集会や会議の開催などが含まれます。
まちなみ修景事業では、城内地区・曳山通りの対象範囲内で行う屋根、外壁、設備、外構、曳山通りの軒などの修景工事が対象です。城内地区では生垣の整備、笹垣を基本とする外構整備も対象になります。
笹垣維持事業では、城内地区・曳山通りの対象範囲内にある、公道から見える笹垣の維持が対象です。年1回から2回程度のせん定や刈り込みなどを行うものが対象です。
まちなみ修景事業の対象は、屋根・外壁・設備・外構・軒の修景工事に係る外観部分の経費です。笹垣維持事業の対象は、公道から見える部分の維持に係る経費です。申請者が自ら施工または維持行為を行う場合の労務費は対象外です。
補助金審査委員会で審査した後に補助が決定し、決定前に事業へ着手することはできません。予算がなくなりしだい受付は終了します。
まちなみ修景事業の補助金交付は一敷地につき1回限りで、同一敷地内で異なる箇所の修景工事を行う場合は、限度額の範囲内で交付されます。新築、増築、建て替えの場合は、事業後の建築物などが唐津市景観計画に定める推奨基準に適合することが基本です。
補助を受けた建築物などは、市長の承認を受けずに、補助金交付の目的に反して使用、譲渡、交換、貸付、担保提供、取り壊しはできません。城内地区・曳山通りで建物や工作物を建てたり、色を変更したりするときは、補助金の利用の有無にかかわらず届け出が必要です。
2026年10月9日から
| 交付要綱 | |
| 申請様式 | |
| 参考資料 |
情報の収集・更新方針は編集方針をご確認ください。
屋根は100万円、軒は40万円まで。城内地区・曳山通りの外観工事に2分の1以内
3つの入口のうち、家や外構を直したい所有者が最初に迷う「どの部位にいくら出るのか」「1敷地で何がどこまで足せるのか」に絞って、申込前の考え方を整理します。
補助率
2分の1以内
工事費の総額ではなく、外観に係る部分に対する割合です。
まちなみ修景の枠
1敷地内で最大200万円
屋根100万円、外壁50万円など、部位ごとの上限の合計がこの枠に収まります。
受付の始まり
2026年10月9日から
予算がなくなりしだい終了し、まちなみ修景は令和9年3月中旬までに完了するものが対象です。
| 部位 | 補助限度額 | 求められる外観の基準(抜粋) |
|---|---|---|
| 屋根 | 100万円 | 切妻・寄棟・入母屋で日本瓦を使用 |
| 外壁 | 50万円 | 公道から見える面に木材・漆くいなどの自然素材 |
| 設備 | 10万円 | 室外機などを和風の囲いで目隠し、または茶色などに着色 |
| 外構(門・塀) | 100万円 | 門は木製瓦屋根か石柱、塀は土塀・板塀・石垣 |
| 外構(生垣) | 30万円 | 葉が触れ合う程度に列植、城内地区は笹垣が基本 |
| 軒(曳山通りのみ) | 40万円 | 1階部分に設け、日本瓦かこれに調和する素材 |
入口ごとの申込者と上限
| 申込の入口 | 見積書に求められるもの | あわせて出す図面・写真 |
|---|---|---|
| まちなみ修景事業 | 施工内容の詳細が分かる見積書の写し | 実施設計図書または物品等明細書、付近見取図、現況のカラー写真 |
| 笹垣維持事業 | 業務内容が分かる見積書の写し | 対象の笹垣の位置を示した平面図等、付近見取図、現況のカラー写真 |
| 景観まちづくり活動支援事業 | 景観まちづくり推進事業予算書と活動支援事業計画書 | 活動区域位置図、団体名簿、区長の同意書(同意がない場合は不要) |
対象外になりやすい動き
審査委員会の決定前に着工した工事、国・県・市の他制度で補助を受けている事業、自分で施工した分の労務費は対象になりません。補助を受けた建物を処分する可能性があるときは、市に事前に相談してください。
説明の軸になる三点セット
屋根は日本瓦、外壁は自然素材、設備は目隠しか着色といった仕様を、見積書・実施設計図書・現況のカラー写真で食い違いなく示します。外観に係る経費だけを拾い出した見積の内訳が、その説明を支えます。

専門家が補助金のご相談をお受けしております。お気軽にお問い合わせください。
池田市内で公益性のある市民活動や団体の事業費を助成し、活動の活性化と自立を支援します。
商談会や物産展への出展・開催にかかる経費を補助し、地元物産の販路拡大を支援します。
国富町内で開催する地域イベントの継続的な定着を目的に、最大30万円までの費用を段階的に補助します。
練馬区内の中小企業等を対象に、ホームページ作成から出展支援、認証取得、知的財産取得、商店街空き店舗支援、新規事業の立ち上げまで幅広く補助と伴走支援を行います。
村内の団体・グループが行う地域活性化・文化振興・環境保全・防災対策等の活動に対し、事業経費の一部を最大50万円、補助率80%で支援します。
商店街のイベント・設備改修・防災・省エネなど、多様な取組を区市町村と連携して支援します。